2012年12月06日
ソテツをみなおす
沖縄で、ソテツに関するシンポジウムが9日(日)開催されます。
「 ソテツをみなおす 」
~沖縄と奄美を結んで~
奄美・沖縄の人々の生活を支えたソテツの記憶が薄れ、
しだいに景観からも姿を消している今日、食生活だけで
はなかったソテツ利用の歴史を共有し、「ソテツ地獄」
という表現ではとらえきれない、地域文化としてのソテツ
を語り合う。
瀬戸内町からも2名が発表者として参加!
樹木医 前田芳之さん 「世界のソテツと日本のソテツ」
※ソテツやヤシの生産・販売・輸出などもてがける
瀬戸内町立図書館・郷土館学芸員 町 健次郎さん 「奄美のソテツ文化」
について報告するのでお知らせいたします。
ポスター拡大版 → こちら

瀬戸内町では、各所でソテツの群落が見られ、
奄美らしい風景のひとつ。
そのデンプンは戦中戦後、食糧難時代に島民の命をつないだ貴重な植物でもあり、
現在は庭木や盆栽としても親しまれ、
ソテツは瀬戸内町の町木となっています。
奄美とソテツの関わりはどのように語られるか、
沖縄とは違うのでしょうか? 面白そうです。
個人的には、ソテツ料理の試食が気になりますね~。
* *
【 ソテツをみなおす 】
~沖縄と奄美を結んで~
日時 : 12月9日 12:00~17:00
場所 : 沖縄県 名桜大学 総合研究所(会議室・研修室)
※参加無料、申し込み不要
■ プログラム ■
12:00~ 試食
・奄美と沖縄のソテツ料理の試食
13:00~15:30 報告
1.世界のソテツと日本のソテツ
瀬戸内町 前田 芳之
2.毒抜き法からみた奄美・沖縄のソテツの文化史
安渓 貴子
3.空中写真から復元するソテツ利用
当山 昌直 ・ 早石 周平
4.奄美のソテツ文化
瀬戸内町 町 健次郎
5.沖縄のソテツ利用の民俗
上江州 均
15:30 ~ 15:50 休憩
15:50 ~ 17:00 討論
司会 安渓 遊地
参加者プロフィールは→こちら
主催 : 奄美沖縄環境史研究会
共催 : 名桜大学 総合研究所、沖縄大学 地域研究所
問合 : 沖縄大学 盛口研究室 098-832-3240
名桜大学サイト→http://www.meio-u.ac.jp/content/view/2321/39/
「 ソテツをみなおす 」
~沖縄と奄美を結んで~
奄美・沖縄の人々の生活を支えたソテツの記憶が薄れ、
しだいに景観からも姿を消している今日、食生活だけで
はなかったソテツ利用の歴史を共有し、「ソテツ地獄」
という表現ではとらえきれない、地域文化としてのソテツ
を語り合う。
瀬戸内町からも2名が発表者として参加!
樹木医 前田芳之さん 「世界のソテツと日本のソテツ」
※ソテツやヤシの生産・販売・輸出などもてがける
瀬戸内町立図書館・郷土館学芸員 町 健次郎さん 「奄美のソテツ文化」
について報告するのでお知らせいたします。
ポスター拡大版 → こちら

瀬戸内町では、各所でソテツの群落が見られ、
奄美らしい風景のひとつ。
そのデンプンは戦中戦後、食糧難時代に島民の命をつないだ貴重な植物でもあり、
現在は庭木や盆栽としても親しまれ、
ソテツは瀬戸内町の町木となっています。
奄美とソテツの関わりはどのように語られるか、
沖縄とは違うのでしょうか? 面白そうです。
個人的には、ソテツ料理の試食が気になりますね~。
* *
【 ソテツをみなおす 】
~沖縄と奄美を結んで~
日時 : 12月9日 12:00~17:00
場所 : 沖縄県 名桜大学 総合研究所(会議室・研修室)
※参加無料、申し込み不要
■ プログラム ■
12:00~ 試食
・奄美と沖縄のソテツ料理の試食
13:00~15:30 報告
1.世界のソテツと日本のソテツ
瀬戸内町 前田 芳之
2.毒抜き法からみた奄美・沖縄のソテツの文化史
安渓 貴子
3.空中写真から復元するソテツ利用
当山 昌直 ・ 早石 周平
4.奄美のソテツ文化
瀬戸内町 町 健次郎
5.沖縄のソテツ利用の民俗
上江州 均
15:30 ~ 15:50 休憩
15:50 ~ 17:00 討論
司会 安渓 遊地
参加者プロフィールは→こちら
主催 : 奄美沖縄環境史研究会
共催 : 名桜大学 総合研究所、沖縄大学 地域研究所
問合 : 沖縄大学 盛口研究室 098-832-3240
名桜大学サイト→http://www.meio-u.ac.jp/content/view/2321/39/
2012年12月05日
わんのヒギャジマン
瀬戸内町文化祭で、出していたあまみヒギャジマンプロジェクトのブース。
立ち寄ってくださったみなさんに、
「わんのヒギャジマン」を教えてていただきました。
「わん」とは、
奄美の方言の一人称で、「僕」とか、自分を指す言葉。
”ワタシの瀬戸内町自慢”ということになります。

「あなたにとっての瀬戸内町の好きなところ、
自慢、お宝だと思うことを教えてください。
風景、行事、おすすめスポット、モノ、コト、個人的なもの何でもいいですよ!」と、うかがっていきました。
パッと思いついて、さらさらと書くかたもいれば、
「いや~、それは難しい質問ねー。
ずっと住んでるから逆に分からないわけよー」とおっしゃるお姉さんも。
ずっと身近に普通にあると、
その良さや特別さに気づかないことってありますよね。
「内地の人が来たらこれだけは見せたいもの」とか
「例えば内地に出て働いていた時に、島を懐かしく思い出させるもの」でもいいんですよ~言うと、
みなさんお友だちと、
「あれだよー」「これは?」と、楽しそうに思い出しながら書いてくださいました。
書いたものをボードに貼っていき展示していると、
みなさん興味深く見てくださってました。

・やっぱり『人(ひと)』です。☺
・クロマグロ (瀬戸内町は、クロマグロ養殖日本一なんです)
・釣り大好き
・すばらしき夕日
西古見の三連立神、西阿室などなど
・青い海 カケロマ大好きです。
・蘇刈の棒踊りはムルかっこいいどー!
・何より人情深い 「来る人拒まず」誰でもすぐ受け入れてくれる。そういう島人が大好き
・なにわ食堂のラーメン
・加計呂麻島 なんか好き!! 全部好き!!

・西古見の夕日 嘉鉄の集落 のんびりしていていいですよ
・油井岳公園から見る大島海峡や加計呂麻島等の風景、水墨画みたいです♡
・ホノホシ海岸
内地の人が来たらかならず連れていく、シマはどこ行っても海がきれい
・自然がいっぱい!
・清水とヤドリ浜にヤギいますヨ
・阿多地の夕日です
・実久の旧の9月9日棒踊りが昔からありますので是非みにきて下さい
・請ゆり香る大山(請島)から見るハミャ島(与路)に沈む夕日!! ヤムラランど~
・奄美に来た際は、ぜひ加計呂麻へ♡ 海も人もきれいだよーん!
・台風の時のホノホシは最高です
・渡連の砂浜

・なにわ食堂のチャンポン!
・清水(せいすい) 清水橋から(海岸を)見た風景
・島は、なんでも楽しい!!
☆素敵なお店☆
・阿木名の「チルチルcafe」 ・渡連の「楽流(らくる)」パン屋さん ・徳浜の「鶴亀 畑カフェ」
・いろんな人が居るところ、八月踊り、 ふちもち
・篠川集落の豊年祭の相撲は幼児から大人まで取り組みがあって楽しい
・酒を飲みながら三味(線)が鳴ると自然に手拍子。島唄、手踊り、みんなし寄りょうろディー
・みのりさんのスイーツ♡
・瀬戸内町のしま人情
・人のつながり ”結(ゆい)”

・加計呂麻 徳浜の海岸キレイですよ!
・嘉鉄湾です!!
・遠く離れて古里を思う事 島唄です
・久慈集落 豊年祭の振出し
・シマのイロ シマのカゼ シマのホシ
・音楽
・須子茂の生け垣 涼み台
・嘉鉄から蘇刈線のハートが見える丘からの夕日が最高です
・カテツ 干潮時の目玉
・管鈍から見る江仁屋離島の美しさはたまりません!
・サンガツサンチ お店や学校が休みになるのは瀬戸内町のいいところ (旧暦3月3日に貝を拾いに行く行事)
* *
「シマのイロ、シマのカゼ、シマのホシ」と書いてくださった
今年62歳になる男性Tさん。
とてもロマンチックだな~と、その言葉に込められた意味をうかがいました。
Tさんは、瀬戸内町で小学校卒業後、一家で大阪へ引越し。
そのまま60歳になる定年まで過ごしましたが、
どうしても島へ戻りたくなって2年前に奄美へUターン。
約50年ほどの大阪暮らし。
言葉はすっかり関西弁です。
それでも、遊び盛りの小学校まで過ごした記憶が体に染み付いていて、
いつも島のことを思い出していたとか。
「シマのイロ」
川でガン(蟹)を取ったり、海に潜ったり
かけまわって遊んでいたときに見た奄美の強烈な自然のイロ。
「シマのカゼ」
吹いている風ではなく、シマ(集落)・地域の雰囲気。
田んぼや畑などで、わいわいとみんなで助けあいながら作業していく結(ゆい)の精神。
「シマのホシ」
さえぎるものが何もない島で見る満天の星
Tさんにとっての、島の大切なものがぎゅっと詰まった言葉でした。

他にもこんなものがありました。
・伊須湾
・各集落のおじいちゃんおばあちゃん なごみます
・花天の七日七日晩の盆踊り
・須子茂集落から見た須子茂離れ
・名瀬から網野子峠を越え、視界に伊須湾が見えた時、海と空の美しさに感動しホッとします
書いていただいたものを見ながら話していると、
どんどん話が広がっていきました。
私もまだ見たことのないものがあったりして、
気になるものがいっぱい。
それぞれに感じる、瀬戸内町の好きなもの。
手書きのコメントは、それぞれの思いが伝わってきて
ステキな展示になりました。
ご協力いただいたみなさんありがとうございました。
これからもいろいろなところで
お話を聞いていきたいと思います。
こんな感じで、
みなさんのヒギャジマンもぜひ教えてください。
2012.11.17・18
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
立ち寄ってくださったみなさんに、
「わんのヒギャジマン」を教えてていただきました。
「わん」とは、
奄美の方言の一人称で、「僕」とか、自分を指す言葉。
”ワタシの瀬戸内町自慢”ということになります。

「あなたにとっての瀬戸内町の好きなところ、
自慢、お宝だと思うことを教えてください。
風景、行事、おすすめスポット、モノ、コト、個人的なもの何でもいいですよ!」と、うかがっていきました。
パッと思いついて、さらさらと書くかたもいれば、
「いや~、それは難しい質問ねー。
ずっと住んでるから逆に分からないわけよー」とおっしゃるお姉さんも。
ずっと身近に普通にあると、
その良さや特別さに気づかないことってありますよね。
「内地の人が来たらこれだけは見せたいもの」とか
「例えば内地に出て働いていた時に、島を懐かしく思い出させるもの」でもいいんですよ~言うと、
みなさんお友だちと、
「あれだよー」「これは?」と、楽しそうに思い出しながら書いてくださいました。
書いたものをボードに貼っていき展示していると、
みなさん興味深く見てくださってました。

・やっぱり『人(ひと)』です。☺
・クロマグロ (瀬戸内町は、クロマグロ養殖日本一なんです)
・釣り大好き
・すばらしき夕日
西古見の三連立神、西阿室などなど
・青い海 カケロマ大好きです。
・蘇刈の棒踊りはムルかっこいいどー!
・何より人情深い 「来る人拒まず」誰でもすぐ受け入れてくれる。そういう島人が大好き
・なにわ食堂のラーメン
・加計呂麻島 なんか好き!! 全部好き!!

・西古見の夕日 嘉鉄の集落 のんびりしていていいですよ
・油井岳公園から見る大島海峡や加計呂麻島等の風景、水墨画みたいです♡
・ホノホシ海岸
内地の人が来たらかならず連れていく、シマはどこ行っても海がきれい
・自然がいっぱい!
・清水とヤドリ浜にヤギいますヨ
・阿多地の夕日です
・実久の旧の9月9日棒踊りが昔からありますので是非みにきて下さい
・請ゆり香る大山(請島)から見るハミャ島(与路)に沈む夕日!! ヤムラランど~
・奄美に来た際は、ぜひ加計呂麻へ♡ 海も人もきれいだよーん!
・台風の時のホノホシは最高です
・渡連の砂浜

・なにわ食堂のチャンポン!
・清水(せいすい) 清水橋から(海岸を)見た風景
・島は、なんでも楽しい!!
☆素敵なお店☆
・阿木名の「チルチルcafe」 ・渡連の「楽流(らくる)」パン屋さん ・徳浜の「鶴亀 畑カフェ」
・いろんな人が居るところ、八月踊り、 ふちもち
・篠川集落の豊年祭の相撲は幼児から大人まで取り組みがあって楽しい
・酒を飲みながら三味(線)が鳴ると自然に手拍子。島唄、手踊り、みんなし寄りょうろディー
・みのりさんのスイーツ♡
・瀬戸内町のしま人情
・人のつながり ”結(ゆい)”

・加計呂麻 徳浜の海岸キレイですよ!
・嘉鉄湾です!!
・遠く離れて古里を思う事 島唄です
・久慈集落 豊年祭の振出し
・シマのイロ シマのカゼ シマのホシ
・音楽
・須子茂の生け垣 涼み台
・嘉鉄から蘇刈線のハートが見える丘からの夕日が最高です
・カテツ 干潮時の目玉
・管鈍から見る江仁屋離島の美しさはたまりません!
・サンガツサンチ お店や学校が休みになるのは瀬戸内町のいいところ (旧暦3月3日に貝を拾いに行く行事)
* *
「シマのイロ、シマのカゼ、シマのホシ」と書いてくださった
今年62歳になる男性Tさん。
とてもロマンチックだな~と、その言葉に込められた意味をうかがいました。
Tさんは、瀬戸内町で小学校卒業後、一家で大阪へ引越し。
そのまま60歳になる定年まで過ごしましたが、
どうしても島へ戻りたくなって2年前に奄美へUターン。
約50年ほどの大阪暮らし。
言葉はすっかり関西弁です。
それでも、遊び盛りの小学校まで過ごした記憶が体に染み付いていて、
いつも島のことを思い出していたとか。
「シマのイロ」
川でガン(蟹)を取ったり、海に潜ったり
かけまわって遊んでいたときに見た奄美の強烈な自然のイロ。
「シマのカゼ」
吹いている風ではなく、シマ(集落)・地域の雰囲気。
田んぼや畑などで、わいわいとみんなで助けあいながら作業していく結(ゆい)の精神。
「シマのホシ」
さえぎるものが何もない島で見る満天の星
Tさんにとっての、島の大切なものがぎゅっと詰まった言葉でした。

他にもこんなものがありました。
・伊須湾
・各集落のおじいちゃんおばあちゃん なごみます
・花天の七日七日晩の盆踊り
・須子茂集落から見た須子茂離れ
・名瀬から網野子峠を越え、視界に伊須湾が見えた時、海と空の美しさに感動しホッとします
書いていただいたものを見ながら話していると、
どんどん話が広がっていきました。
私もまだ見たことのないものがあったりして、
気になるものがいっぱい。
それぞれに感じる、瀬戸内町の好きなもの。
手書きのコメントは、それぞれの思いが伝わってきて
ステキな展示になりました。
ご協力いただいたみなさんありがとうございました。
これからもいろいろなところで
お話を聞いていきたいと思います。
こんな感じで、
みなさんのヒギャジマンもぜひ教えてください。
2012.11.17・18
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年12月01日
ヒギャジマンブースにて
第37回「瀬戸内町文化祭」では、
『あまみヒギャジマンプロジェクト』のブースとして
これまでのブログの抜粋、作成した動画、テルやブフォ笠などを展示しました。
ブースに立ち寄られたかたがたに、
”ワンのヒギャジマン”として「瀬戸内町おすすめ・自慢・お宝」を書いて貼ってもらいました。
みなさんから本当にさまざまな面白いコメントをいただけました。
書いていただいた方々、ありがとうございます。
(こちらは後日あらためて紹介します)
ブースでお話する中で、昔話や人々の知恵、
小ネタを教えていただいたので、ここでいくつか紹介します。
今回は、特にブースに展示した物を見られて、それに関する話しで弾みました。
●まずテルやブフォガサなどの竹細工関係のお話です。
今年の3月、古仁屋でテルを作られている永田明正さんの制作風景を映像で記録しました。
町文化祭の当日、この映像を流しながら実際に作られたテルをおいて、
いろんな方に見てもらい体験で担いでもらったりしました。
年配のかたからは「懐かしい」とか、「今も家にありますよー」といったお話が伺えました。
個々にお話を聞くと、いまの60代から70代の親の世代は、
竹細工を作られる人があちこちいたようですね。
今から40年ほど前でしょうか。
自家用に作ったり人に頼まれて作ったりしていたとのことでした。
節子や古仁屋、油井の出身の方からのお話を聞きましたが、
他集落でも同様な状況だったようです。
古仁屋には、30~40年ほど前に竹細工屋があったとのこと。
場所は春日のあたりだったようです。その後ろにはこんにゃく屋もあったとか。
お話を伺ったかたの話では、
子供の頃、この竹細工屋からでる竹ヒゴのあまりをもらって、
遊びの道具にされていたようですよ。
近年では竹細工ができる人が極端に減り、
聞いてまわっても瀬戸内町内で永田さんしか確認できていませんでした。
しかし、テルの記録や今回の文化祭を通じて、
竹細工をしている方が他にも3人(4人かも?)いらっしゃることが分かりました!
少ないながら、今でも脈々と竹細工の技術が継がれているようですね。
瀬戸内の町内でも、地域によって使う材料が違ったりすることがあるようです。
*
テルやブフォガサをかぶって記念撮影したかたがたの写真も
あわせてご紹介させていただきます。
お孫さんがティルを頭につけるのに挑戦!
おばあちゃんが紐で長さを調整する仕方を教えてくださいました。さすが!
なりきって演技するかたも!
今回展示した笠ですが、一般的なクバの葉ではなく、
ブフォ(ダンチク)の葉と竹で作られています。
さらに男型と女型があり、女型には星型の飾りも施してあります。
永田さんの作る笠は、材料がブフォであったり女型に飾りを施すなど、
島の他地域ではあまりみられない珍しいものでした!
この技術は永田さのお父さんから伝わったものですが、その先が気になるところです。

竹細工は地域によって材料から作り方、呼び方が違うので、
今後も作ってらっしゃる方に話を聞いたりして、
しっかりと調べていきたいと思います!
●次は壺&芭蕉の葉です。
今回、壺を展示するにあたって、
中身は空でしたが芭蕉の葉でフタにしてみようと思い、
試しにかぶせ、麻紐で縛ってみました。
思ったり葉の中央の筋が破れるので難しいと思ったのですが、
天の声が!(島の方が教えてくれました)。
「葉を壺のフタにするなら、若い葉は柔らかいのでそのままつかえる。
しかし大きくなって硬くなった葉は、火にあぶって柔らかくしてから使ったらいいよ」とのこと。
さすが昔からの生活の知恵ですね!
芭蕉の葉は、他にもおにぎりの敷物や鍋つかみなどに使われたりしています。
芭蕉の葉は肉厚で表面に光沢があるので、今で言えばラップみたいなものでしょうか。
熱を防ぐ作用もあるので、熱いご飯を握るときもつかえると言っていました。
こんな感じにフタをして

今ではなかなか普段の生活で使うことがなくなりましたが、
また機会があったらいろいろと試して使ってみたいです。
●最後にパネルを見ながら出てきたヒギャジマン&昔話です。
先日、管鈍で行われたミキ作りのパネルを見ながら篠川出身の方とお話しましたが、
ミキの話から行事の話になりました。
その方が言うには
1月と5月、9月はツキノカミ(月の神)のツキマツリがおこなわれていたようです。
その時にはオヤモチとコモチという二つのサイズの餅を作りお供えしたとのこと。
またこの日はトーティブル(カボチャ)を炊き、
親戚が集まって年配のかたの昔話を聞く日だったとか。
こういった行事から昔の伝承や風習が代々つたえられてきたのではと思いました。
現在の状況を聞きそびれたので、これもまた機会を見て
おじゃまして話を伺いたいと思います。
また、嘉鉄の知っているおじさんが来られて、
資料をみながらいろいろな話をしてくれました。
嘉鉄の県道沿いにもサガリバナが咲いていたとか、テルを作った、
垣漁を祖父の時代までやっていた、バシャギン(芭蕉の着物)を作った、
ワラの作り方は使い方によってねじる回数が違うなどなど、
どんどん出てきました。
この話は近いうちに詳細を聞いて、また別の機会にださせてもらいます。
今回は資料が目の前にあったので、
それを見ながらいろいろな関連する話をお伺いすることができました。
写真や現物があると、次から次へといろいろな話が出てくるので面白いですね。
またぜひイベントなどで活動紹介をしながら、
お話を聞いていきたいとおもいます!
ブログを見られたかたでも、関連する話でなにかあればぜひ教えてください。

瀬戸内町文化祭において、
「あまみヒギャジマンプロジェクト」のブースに立ち寄ってくださったかたがた
本当にありがとうございました!
2012.11.17・18
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 現場監督ミズノ
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月30日
第37回 瀬戸内町文化祭
11月17日(土)・18日(日)に
「第37回 瀬戸内町 文化祭」が開催されました。

初日は午後から展示作品が飾られ、
2日目は朝から舞台発表。
瀬戸内町民のみなさんが日頃で練習・学んできた成果を披露する場です。
われわれS.B.I(瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)も
『あまみヒギャジマンプロジェクト』のブースを設け、
今までブログで紹介したことや、ティル・ブフォガサなどの展示などをしました。

1日目はあいにくの雨でお客さんもまばらだったんですが・・・、
2日目は多くのかたがたが来場し、ヒギャジマンの展示に足を止めてくださいました。
その際に伺ったお話、また教えていただいた「わんのヒギャジマン」については
またのちほど紹介いたしますね。
老若男女、さまざまなかたとお話することができて
とっても楽しかったです。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました!
展示は、絵画・書道・生花・陶芸・写真・デコアートなどなど。
町内の保育所・幼稚園、小中学校、古仁屋高校の作品がズラリ。

瀬戸内町や島を題材にした絵などが多く、
子どものフィルターを通した絵は、本当に魅力的です。






「ミニ加計呂麻芸術展」のコーナー。
第59回全日肖展にて新人賞を受賞した
加計呂麻島 嘉入在住の肖像画家「青木薫」さんの作品が目を引きます。

諸鈍シバヤの「タカキヤマ」を描いた重田さんの作品。
重田さんは三味線教室も開いており、
生徒さんと一緒に舞台発表にも登場していらっしゃいました。

作家さんを紹介する手書きの文章が添えられていてステキ。

俵中学校の生徒に寄る自画像。
上記の青木薫さんが授業で指導して描かれたものだそう。



実際に板付け舟を作っている山畑さんによるミニチュア。
ユホ(櫂)やユトゥリ(水汲み)もついていました。

2日目は、舞台発表。
シマ唄、手話、日舞、詩吟、ピアノ、合唱、大正琴、
八月踊り、琉舞、フラダンス、太鼓、社交ダンス、吹奏楽などなど
バラエティに富んだステージが繰り広げられました。
阿木名のベストフレンド 大正琴からスタート。
「川は流れる」「海その愛」

高丘保育所 ちびっ子によるシマ唄

ヒギャのシマ唄の名手・渡 哲一さんの三味線に合わせて「イトゥ」「豊年節」を。
この年からシマ唄に慣れ親しんでいるのがスゴイ!

古仁屋中学校 生徒会
南中ソーラン節
迫力ある踊りに大きな拍手が!

舞台転換の合間にインタビュー。

重田三味線教室
ミニ加計呂麻芸術展で諸鈍シバヤの絵を出品していた重田さんによる教室。
シマ唄 「上れ立雲節」「ワイド節」

隆柳流 福島教室
日舞 「俵つみ唄」「奄美めおと桜」

歌声サークル 篠川
合唱 「学生時代」「あすという日が」「ふるさと」

高千穂流佳園会
「奄美よさこい」

奄美民謡 武下流瀬戸内同好会
シマ唄 「朝別れ節」「城ながれ節」

童子八月踊り研究会
八月踊り 「餅むれ」「喜界や湾止まり」「あじょそい」「うぼこり」

柳清本流 柳清会・安 美佳琉舞道場
琉舞 「四ツ竹」「谷茶前(たんちゃめー)」


ほこらしゃ会
シマ唄 「朝花節」「よいすら節」「ワイド節」

ジュニアホノホシ太鼓
創作太鼓 「春風編」

トゥルーフレンズ
社交ダンス 「サンバ(サバの女王)」「ブルース&ジルバ(誰かが誰かを愛してる&道化師の恋)」

古仁屋高校・古仁屋中学吹奏楽部
合奏 「町民歌」「島のブルース」「学園天国」

会場には、お茶席もあり、
茶道を習う子どもたちがお茶を点てていました。
カワイイです!

幼稚園生などが待っているみなさんにお茶を運んでいました。

2日目は、晴天にめぐまれ
屋外でのバザーではカレーやぜんざいなどの食べ物販売も
とっても賑わっていました。
展示とステージでは、
これだけのかたがたが多彩な才能を披露しており、
その芸達者ぶり、手先の器用ぶりに感心させられました。
知り合いの作品があったり、ステージ上で見かけて
「えっ! あの人はこんなこともするの!?」とビックリすることもしばしば。
ふだんも豊年祭だけでなく、結婚式、夜の飲み会でも
さまざまな余興をさらっとこなす芸達者なシマッチュのみなさん。
島では多趣味な方も、とても多い!
都会のように刺激はない島の暮らし、
自分たちで何かを見つけ、楽しむかたが多いのでしょうね。
また奄美のシマ唄あり、沖縄の琉舞あり、大和の日舞あり、西洋の社交ダンスあり。
奄美らしく、さまざまな文化が混じり合っていたのも興味深かったです。
新たな発見や出会い、刺激を受けることの多い、
町の文化祭でした。
2012.11.17・18
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
「第37回 瀬戸内町 文化祭」が開催されました。
初日は午後から展示作品が飾られ、
2日目は朝から舞台発表。
瀬戸内町民のみなさんが日頃で練習・学んできた成果を披露する場です。
われわれS.B.I(瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)も
『あまみヒギャジマンプロジェクト』のブースを設け、
今までブログで紹介したことや、ティル・ブフォガサなどの展示などをしました。
1日目はあいにくの雨でお客さんもまばらだったんですが・・・、
2日目は多くのかたがたが来場し、ヒギャジマンの展示に足を止めてくださいました。
その際に伺ったお話、また教えていただいた「わんのヒギャジマン」については
またのちほど紹介いたしますね。
老若男女、さまざまなかたとお話することができて
とっても楽しかったです。
ご来場いただいたみなさまありがとうございました!
展示は、絵画・書道・生花・陶芸・写真・デコアートなどなど。
町内の保育所・幼稚園、小中学校、古仁屋高校の作品がズラリ。
瀬戸内町や島を題材にした絵などが多く、
子どものフィルターを通した絵は、本当に魅力的です。
「ミニ加計呂麻芸術展」のコーナー。
第59回全日肖展にて新人賞を受賞した
加計呂麻島 嘉入在住の肖像画家「青木薫」さんの作品が目を引きます。
諸鈍シバヤの「タカキヤマ」を描いた重田さんの作品。
重田さんは三味線教室も開いており、
生徒さんと一緒に舞台発表にも登場していらっしゃいました。
作家さんを紹介する手書きの文章が添えられていてステキ。
俵中学校の生徒に寄る自画像。
上記の青木薫さんが授業で指導して描かれたものだそう。
実際に板付け舟を作っている山畑さんによるミニチュア。
ユホ(櫂)やユトゥリ(水汲み)もついていました。
2日目は、舞台発表。
シマ唄、手話、日舞、詩吟、ピアノ、合唱、大正琴、
八月踊り、琉舞、フラダンス、太鼓、社交ダンス、吹奏楽などなど
バラエティに富んだステージが繰り広げられました。
阿木名のベストフレンド 大正琴からスタート。
「川は流れる」「海その愛」
高丘保育所 ちびっ子によるシマ唄
ヒギャのシマ唄の名手・渡 哲一さんの三味線に合わせて「イトゥ」「豊年節」を。
この年からシマ唄に慣れ親しんでいるのがスゴイ!
古仁屋中学校 生徒会
南中ソーラン節
迫力ある踊りに大きな拍手が!
舞台転換の合間にインタビュー。
重田三味線教室
ミニ加計呂麻芸術展で諸鈍シバヤの絵を出品していた重田さんによる教室。
シマ唄 「上れ立雲節」「ワイド節」
隆柳流 福島教室
日舞 「俵つみ唄」「奄美めおと桜」
歌声サークル 篠川
合唱 「学生時代」「あすという日が」「ふるさと」
高千穂流佳園会
「奄美よさこい」
奄美民謡 武下流瀬戸内同好会
シマ唄 「朝別れ節」「城ながれ節」
童子八月踊り研究会
八月踊り 「餅むれ」「喜界や湾止まり」「あじょそい」「うぼこり」
柳清本流 柳清会・安 美佳琉舞道場
琉舞 「四ツ竹」「谷茶前(たんちゃめー)」
ほこらしゃ会
シマ唄 「朝花節」「よいすら節」「ワイド節」
ジュニアホノホシ太鼓
創作太鼓 「春風編」
トゥルーフレンズ
社交ダンス 「サンバ(サバの女王)」「ブルース&ジルバ(誰かが誰かを愛してる&道化師の恋)」
古仁屋高校・古仁屋中学吹奏楽部
合奏 「町民歌」「島のブルース」「学園天国」
会場には、お茶席もあり、
茶道を習う子どもたちがお茶を点てていました。
カワイイです!
幼稚園生などが待っているみなさんにお茶を運んでいました。
2日目は、晴天にめぐまれ
屋外でのバザーではカレーやぜんざいなどの食べ物販売も
とっても賑わっていました。
展示とステージでは、
これだけのかたがたが多彩な才能を披露しており、
その芸達者ぶり、手先の器用ぶりに感心させられました。
知り合いの作品があったり、ステージ上で見かけて
「えっ! あの人はこんなこともするの!?」とビックリすることもしばしば。
ふだんも豊年祭だけでなく、結婚式、夜の飲み会でも
さまざまな余興をさらっとこなす芸達者なシマッチュのみなさん。
島では多趣味な方も、とても多い!
都会のように刺激はない島の暮らし、
自分たちで何かを見つけ、楽しむかたが多いのでしょうね。
また奄美のシマ唄あり、沖縄の琉舞あり、大和の日舞あり、西洋の社交ダンスあり。
奄美らしく、さまざまな文化が混じり合っていたのも興味深かったです。
新たな発見や出会い、刺激を受けることの多い、
町の文化祭でした。
2012.11.17・18
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月27日
シンポジウム奄美のイルカ・クジラ2012
「シンポジウム 奄美のイルカ・クジラ 2012」」 ~歴史と今から創造する未来~
が11月3日(土)、瀬戸内町古仁屋で開催されました。
瀬戸内町は、かつて捕鯨基地が久根津集落にあり、
1974年には大島海峡で捕獲されたミナミバンドウイルカが
国内新記録種と確認されたところ。
また2006年から町内のダイビング業者が中心となり
「カケロマホエールプロジェクトX」として、
イルカ・クジラの情報収集・発信をしています。
そんなイルカ・クジラと関わりの深い瀬戸内町で
生態調査・歴史・民俗・観光と多岐にわたってのシンポジウム。
国内各地から著名な研究者のかたがたが参加し、
イルカ・クジラに対して理解を深めるための発表、
今後の観光活用や環境保全につなげるための議論や提言が繰り広げられました。
このようなイルカ・クジラに関するシンポジウムが奄美群島で開催されたのは始めて。
会場となる、せとうち物産館は120人以上のお客さんでいっぱいでした。

プログラム
第1部 <奄美における鯨類の歴史と今>
一人目の発表は、
「 イルカとクジラの生態 」 ~分類と分布~
吉岡 基 氏 ( 三重大学 )

イルカ・クジラの生態や、奄美大島近海での個体識別調査結果の報告、
地域と鯨類との共存を考える上で、
奄美の鯨類の種類や状況など生態についてあらためて把握する必要があるとの発表がありました。
「 先史の奄美の人々と鯨類との関わり 」 ~遺跡から出土する鯨類骨格から探る~
中山 清美 氏 ( 奄美市立奄美博物館 )

遺跡から出土した資料をもとに、シマ(集落)における人々と鯨類・自然との関わり、生業を紹介。
奄美の人々がクジラ漁を行ったのは、比較的新しく中世以降。山と海からの資源を得てきた島の独自性は、
自然の中で育まれた生活文化でシマの景観としてとらえ、大切に敬い、守り、伝え残さないといけないシマの宝であると述べられました。

「奄美の捕鯨史」 ~久根津集落の歴史~
町 健次郎 氏 ( 瀬戸内町立図書館・郷土館 )

奄美大島における人々とクジラの関わりを民俗と歴史の両側面から紹介。
大正時代に瀬戸内町の久根津にあった捕鯨基地について集落と周辺の人々の様子を中心に、奄美の捕鯨について語りました。

特別講演 「日本のミナミバンドウイルカ事始め」
~大島海峡における新記録種としての発見、捕獲、畜養、輸送~
内田 詮三 氏 ( 美ら島研究センター )

内田氏は、沖縄 美ら海(ちゅらうみ)水族館の前館長。
1975年の沖縄国際海洋博マスコットキャラクター、イルカの”オキちゃん”は、
その前年、内田氏らが大島海峡で捕獲したイルカたちで、
国内新記録種のミナミバンドウイルカと確認されました。
内田氏は、貴重なその当時の写真とともに、
ミナミバンドウイルカの捕獲、畜養、ショー訓練、輸送、
死亡原因などについて報告。

ミナミバンドウイルカを捕獲した人員27名のうち、奄美大島の漁師さんが20人が協力したそう。
大島海峡から16頭をヘリコプターで海洋博会場に輸送し、飼育・展示。
なんと、この時に捕獲されたミナミバンドウイルカは、
現在も5頭生存。美ら海水族館で「オキちゃん劇場」の”オキちゃん”として2頭がショーで活躍!
3頭はふれあいコーナーにいるそうです。

「奄美群島のミナミバンドウイルカ」 ~奄美大島周辺海域における出現と個体識別~
船坂 徳子 氏 ( 三重大学 )

三重大学と美ら島研究センターでは、奄美大島周辺に生息するミナミバンドウイルカの分布や移動、生息数を調査するために2007年から生態調査を実施。2012年4月までに与路島周辺、大島海峡、東シナ海では計23群214頭の発見があったと報告。




「奄美大島のザトウクジラ」 ~沖縄近海の識別個体と奄美大島の識別個体の照合~
岡部 晴菜 氏 ( 美ら島研究センター )

1992~2011年に奄美大島周辺海域において撮影された約1500枚の個体識別結果、および沖縄と奄美間の照合結果について報告。


第2部 <地元及び他海域での取り組みと観光との関わり>
「奄美大島における地元の取り組み」
~カケロマホエールプロジェクトXによる2006年-2011年鯨類出現調査結果~
濱地 武之 氏 ( カケロマホエールプロジェクトX代表 )

冬のホエールウォッチング観光実現による地域活性化を目標とし、発足したカケロマホエールプロジェクトX。
プロジェクトの調査結果や取組みなどについて報告。
今後の奄美でのウォッチングの可能性を示唆しました。

その他のスライドは→こちら
ここから、イルカ・クジラを観光活用した先進地として、
東京都の御蔵島と、小笠原についての発表がありました。
「御蔵島のミナミハンドウイルカ」
~エコツーリズムの概念に基づいたドルフィンスイム体制の紹介~
小木 万布 氏 ( 御蔵島観光協会 )

人口300人ほどの御蔵島では、1993年よりイルカウォッチングがスタート。野生のイルカと一緒に泳ぐ、ドルフィンスイムなどで人気・注目を集めている島です。イルカの個体調査などから明らかになった生態や、エコツーリズムに基づいたウォッチングの方法やルール、島内ガイドの取組みなどが紹介されました。



「小笠原のミナミハンドウイルカおよびザトウクジラ」
~鯨類ウォッチングにおける環境保全と観光振興両立のための取組~
森 恭一 氏 ( 帝京科学大学 )

森氏は小笠原ホエールウォッチング協会としての立場と、大学でのクジラ研究をもとに発表。
1988年にホエールウォッチングが始まった先進地である小笠原。ホエール・イルカウォッチングは主要な産業となり観光客も増加。昨年、世界自然遺産に登録され、観光客の急激な増加により新たな観光の局面を迎えているそうです。またホエールウォッチング開始から20年が経過、成熟期に突入し、地道な努力が必要となってきているとのこと。野生動物の観光利用と保全策が両立しているエリアとして、奄美が参考にできる点が数多くある事例を紹介されました。




9名のかたの発表を終え、総合討論へ。
奄美でのウォッチングのありかた、発表についての質疑応答がありました。
コーディネーターは、三重大学の吉岡基氏。

島内でガイドをなさっているかたがたからの質問に、

先進地である御蔵島・小笠原の状況をふまえたアドバイスをいただきました。

最後に、内田詮三氏から総括のお言葉をいただき閉会。

さまざまな角度から奄美のイルカ・クジラに関する貴重な話が聞くことができ、
本当に興味深い内容でした。
カケロマホエールプロジェクトXなどの調査から
瀬戸内町周辺海域でのイルカ・クジラの個体数は増加傾向が見られ、
イルカ・クジラウォッチングは観光産業として成り立つ可能性は高いそう。
もちろんイルカ・クジラを守りながら観光に生かしていくには、
生態調査の継続、人材育成、環境保全のルール設定など
さまざまな課題があるとのこと。
大島海峡を渡る海上タクシーなどで、
イルカをたまーに見かけることがあります。
また旅行でホエールウォッチングの経験もありますが、
あの興奮、迫力と感動は素晴らしい思い出です。
今後もこのようなシンポジウムや取り組みが続き、
瀬戸内町だけでなく、奄美大島全体で
意識が高まり盛り上がっていくといいですね。
* *
11月26日~12月1日、
あまみエフエム ディ!ウェイブの「ナキャワキャ島自慢」で
シンポジウムの様子や、瀬戸内町久根津集落でのインタビューなどが放送されてます。
■ナキャワキャ島自慢 1日2回放送http://dwave.amamin.jp/e294595.html
朝8時~ 「スカンマーワイド!」 / 昼12時~ 「ヒマバンミショシーナ!」内のコーナーです。
あまみエフエムのサイマルラジオ、エフエムせとうちでも同じ時間にお聴きいただけます。
2012.11.3
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
が11月3日(土)、瀬戸内町古仁屋で開催されました。
瀬戸内町は、かつて捕鯨基地が久根津集落にあり、
1974年には大島海峡で捕獲されたミナミバンドウイルカが
国内新記録種と確認されたところ。
また2006年から町内のダイビング業者が中心となり
「カケロマホエールプロジェクトX」として、
イルカ・クジラの情報収集・発信をしています。
そんなイルカ・クジラと関わりの深い瀬戸内町で
生態調査・歴史・民俗・観光と多岐にわたってのシンポジウム。
国内各地から著名な研究者のかたがたが参加し、
イルカ・クジラに対して理解を深めるための発表、
今後の観光活用や環境保全につなげるための議論や提言が繰り広げられました。
このようなイルカ・クジラに関するシンポジウムが奄美群島で開催されたのは始めて。
会場となる、せとうち物産館は120人以上のお客さんでいっぱいでした。
プログラム
第1部 <奄美における鯨類の歴史と今>
一人目の発表は、
「 イルカとクジラの生態 」 ~分類と分布~
吉岡 基 氏 ( 三重大学 )
イルカ・クジラの生態や、奄美大島近海での個体識別調査結果の報告、
地域と鯨類との共存を考える上で、
奄美の鯨類の種類や状況など生態についてあらためて把握する必要があるとの発表がありました。
「 先史の奄美の人々と鯨類との関わり 」 ~遺跡から出土する鯨類骨格から探る~
中山 清美 氏 ( 奄美市立奄美博物館 )
遺跡から出土した資料をもとに、シマ(集落)における人々と鯨類・自然との関わり、生業を紹介。
奄美の人々がクジラ漁を行ったのは、比較的新しく中世以降。山と海からの資源を得てきた島の独自性は、
自然の中で育まれた生活文化でシマの景観としてとらえ、大切に敬い、守り、伝え残さないといけないシマの宝であると述べられました。
「奄美の捕鯨史」 ~久根津集落の歴史~
町 健次郎 氏 ( 瀬戸内町立図書館・郷土館 )
奄美大島における人々とクジラの関わりを民俗と歴史の両側面から紹介。
大正時代に瀬戸内町の久根津にあった捕鯨基地について集落と周辺の人々の様子を中心に、奄美の捕鯨について語りました。
特別講演 「日本のミナミバンドウイルカ事始め」
~大島海峡における新記録種としての発見、捕獲、畜養、輸送~
内田 詮三 氏 ( 美ら島研究センター )
内田氏は、沖縄 美ら海(ちゅらうみ)水族館の前館長。
1975年の沖縄国際海洋博マスコットキャラクター、イルカの”オキちゃん”は、
その前年、内田氏らが大島海峡で捕獲したイルカたちで、
国内新記録種のミナミバンドウイルカと確認されました。
内田氏は、貴重なその当時の写真とともに、
ミナミバンドウイルカの捕獲、畜養、ショー訓練、輸送、
死亡原因などについて報告。
ミナミバンドウイルカを捕獲した人員27名のうち、奄美大島の漁師さんが20人が協力したそう。
大島海峡から16頭をヘリコプターで海洋博会場に輸送し、飼育・展示。
なんと、この時に捕獲されたミナミバンドウイルカは、
現在も5頭生存。美ら海水族館で「オキちゃん劇場」の”オキちゃん”として2頭がショーで活躍!
3頭はふれあいコーナーにいるそうです。
「奄美群島のミナミバンドウイルカ」 ~奄美大島周辺海域における出現と個体識別~
船坂 徳子 氏 ( 三重大学 )
三重大学と美ら島研究センターでは、奄美大島周辺に生息するミナミバンドウイルカの分布や移動、生息数を調査するために2007年から生態調査を実施。2012年4月までに与路島周辺、大島海峡、東シナ海では計23群214頭の発見があったと報告。
「奄美大島のザトウクジラ」 ~沖縄近海の識別個体と奄美大島の識別個体の照合~
岡部 晴菜 氏 ( 美ら島研究センター )
1992~2011年に奄美大島周辺海域において撮影された約1500枚の個体識別結果、および沖縄と奄美間の照合結果について報告。
第2部 <地元及び他海域での取り組みと観光との関わり>
「奄美大島における地元の取り組み」
~カケロマホエールプロジェクトXによる2006年-2011年鯨類出現調査結果~
濱地 武之 氏 ( カケロマホエールプロジェクトX代表 )
冬のホエールウォッチング観光実現による地域活性化を目標とし、発足したカケロマホエールプロジェクトX。
プロジェクトの調査結果や取組みなどについて報告。
今後の奄美でのウォッチングの可能性を示唆しました。
その他のスライドは→こちら
ここから、イルカ・クジラを観光活用した先進地として、
東京都の御蔵島と、小笠原についての発表がありました。
「御蔵島のミナミハンドウイルカ」
~エコツーリズムの概念に基づいたドルフィンスイム体制の紹介~
小木 万布 氏 ( 御蔵島観光協会 )
人口300人ほどの御蔵島では、1993年よりイルカウォッチングがスタート。野生のイルカと一緒に泳ぐ、ドルフィンスイムなどで人気・注目を集めている島です。イルカの個体調査などから明らかになった生態や、エコツーリズムに基づいたウォッチングの方法やルール、島内ガイドの取組みなどが紹介されました。
「小笠原のミナミハンドウイルカおよびザトウクジラ」
~鯨類ウォッチングにおける環境保全と観光振興両立のための取組~
森 恭一 氏 ( 帝京科学大学 )
森氏は小笠原ホエールウォッチング協会としての立場と、大学でのクジラ研究をもとに発表。
1988年にホエールウォッチングが始まった先進地である小笠原。ホエール・イルカウォッチングは主要な産業となり観光客も増加。昨年、世界自然遺産に登録され、観光客の急激な増加により新たな観光の局面を迎えているそうです。またホエールウォッチング開始から20年が経過、成熟期に突入し、地道な努力が必要となってきているとのこと。野生動物の観光利用と保全策が両立しているエリアとして、奄美が参考にできる点が数多くある事例を紹介されました。
9名のかたの発表を終え、総合討論へ。
奄美でのウォッチングのありかた、発表についての質疑応答がありました。
コーディネーターは、三重大学の吉岡基氏。
島内でガイドをなさっているかたがたからの質問に、
先進地である御蔵島・小笠原の状況をふまえたアドバイスをいただきました。
最後に、内田詮三氏から総括のお言葉をいただき閉会。
さまざまな角度から奄美のイルカ・クジラに関する貴重な話が聞くことができ、
本当に興味深い内容でした。
カケロマホエールプロジェクトXなどの調査から
瀬戸内町周辺海域でのイルカ・クジラの個体数は増加傾向が見られ、
イルカ・クジラウォッチングは観光産業として成り立つ可能性は高いそう。
もちろんイルカ・クジラを守りながら観光に生かしていくには、
生態調査の継続、人材育成、環境保全のルール設定など
さまざまな課題があるとのこと。
大島海峡を渡る海上タクシーなどで、
イルカをたまーに見かけることがあります。
また旅行でホエールウォッチングの経験もありますが、
あの興奮、迫力と感動は素晴らしい思い出です。
今後もこのようなシンポジウムや取り組みが続き、
瀬戸内町だけでなく、奄美大島全体で
意識が高まり盛り上がっていくといいですね。
* *
11月26日~12月1日、
あまみエフエム ディ!ウェイブの「ナキャワキャ島自慢」で
シンポジウムの様子や、瀬戸内町久根津集落でのインタビューなどが放送されてます。
■ナキャワキャ島自慢 1日2回放送http://dwave.amamin.jp/e294595.html
朝8時~ 「スカンマーワイド!」 / 昼12時~ 「ヒマバンミショシーナ!」内のコーナーです。
あまみエフエムのサイマルラジオ、エフエムせとうちでも同じ時間にお聴きいただけます。
2012.11.3
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月23日
琉大セミナー「テクスト研究のフロンティア」
11月24日(土)、
琉球大学 国際沖縄研究所主催による
若手研究者のセミナーが開催されます。
そのなかで瀬戸内町にゆかりある作家・島尾敏雄の『死の棘』、
また加計呂麻島 芝出身のロシア文学者昇 曙夢についての発表があります。
昇 曙夢については、
瀬戸内町立図書館・郷土館 学芸員 マチ博士によるものです。
こちらもどなたでも聴講OKとのことですので、
お気軽にどうぞ。
【 テクスト研究のフロンティア 】
~奄美・沖縄文献の発掘と新たな読解を目ざして~
日時 : 11月24日(土) 10:30~17:00
会場 : 奄美文化センター 第二会議室
入場無料(予約不要)

主催: 琉球大学 国際沖縄研究所 http://www.iios.u-ryukyu.ac.jp/
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
琉球大学 国際沖縄研究所主催による
若手研究者のセミナーが開催されます。
そのなかで瀬戸内町にゆかりある作家・島尾敏雄の『死の棘』、
また加計呂麻島 芝出身のロシア文学者昇 曙夢についての発表があります。
昇 曙夢については、
瀬戸内町立図書館・郷土館 学芸員 マチ博士によるものです。
こちらもどなたでも聴講OKとのことですので、
お気軽にどうぞ。
【 テクスト研究のフロンティア 】
~奄美・沖縄文献の発掘と新たな読解を目ざして~
日時 : 11月24日(土) 10:30~17:00
会場 : 奄美文化センター 第二会議室
入場無料(予約不要)
主催: 琉球大学 国際沖縄研究所 http://www.iios.u-ryukyu.ac.jp/
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月21日
第45回 琉球大学 史学会 奄美大会
11月23日(金)、
琉球大学の奄美研究に関するシンポジウムが、
宇検村で開催されます。
奄美南部の遺跡、ノロ神さまの継承、宇検村の古文書などについての発表などがあり、
一般のかた、誰でも参加OKとのことです。
瀬戸内町からは、
町立図書館・郷土館、わがS.B.Iのカナエ隊長の発表、
マチ博士が全体討議の司会をつとめます!

※こちらをクリックすると、ポスターの拡大版が見られます→琉大史学会ポスター
ヒギャジマンのような分野をお好きな方にとって
面白そうな内容ですよ。
【 第45回 琉球大学 史学会 奄美大会 】
日時 : 11月23日(金) 10:00~17:30
※受付 9:30~ 入場無料、但し資料代500円
場所 : 宇検村生涯学習センター 元気の出る館
シンポジウム統一テーマ 「 奄美研究の地平を拓く 」
【 開会の辞 】
豊見山 和行 (琉球大学 史学会会長)
【 歓迎の挨拶 】
元田 信有 (宇検村長)
【 基調報告 】 10:30~12:00
1.宇検村の古文書について
先田 光演 (えらぶ郷土研究会)
2. 奄美における女性神役の継承方式 ~血筋から家筋への変容~
津波 高志 (琉球大学 名誉教授)
【 個別報告 】 13:00~16:10
1. 奄美大島南部におけるゴホウラ資料 ~表面採集状況及び若干の考察~
鼎 丈太郎 (瀬戸内町立 図書館・郷土館)
2. 基礎史料としての明治12年大島郡竿次帳について
松山 哲則 (徳之島郷土研究会 ・ 一級建築士)
3. 女性神役継承と親族組織 ~奄美大島宇検村の場合~
田中 聡子 (琉球大学 人文社会科学研究科)
4.地域の文化遺産と学校教育
中山 清美 (奄美市立 奄美博物館 館長)
5.近世後期琉球・奄美の災害と小氷期 ~1830年代を中心に~
山田 浩世 (琉球大学 島嶼防災研究センター 特命助教)
6.「奄美遺産活用事業」から見る資料の保全について
久 伸博 (奄美市立 奄美博物館 学芸員)
【 全体討議 】 16:10~17:30
司会 : 弓削政己 (奄美市 文化財保護審議会 会長)
町 健次郎 (瀬戸内町立 図書館・郷土館 学芸員)
パネラー : 先田光演、津波高志、鼎丈太郎、松山哲則、田中聡子、中山清美、山田浩世、久伸博、
【 閉会の辞 】
豊見山 和行 (琉球大学 史学会会長)
* *
この日は、勤労感謝の日で祝日ですねー。
文化の秋。
このような研究者の学会を見られる機会も少ないと思いますので、
興味のあるかた、どうぞお気軽にご参加ください。
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
琉球大学の奄美研究に関するシンポジウムが、
宇検村で開催されます。
奄美南部の遺跡、ノロ神さまの継承、宇検村の古文書などについての発表などがあり、
一般のかた、誰でも参加OKとのことです。
瀬戸内町からは、
町立図書館・郷土館、わがS.B.Iのカナエ隊長の発表、
マチ博士が全体討議の司会をつとめます!
※こちらをクリックすると、ポスターの拡大版が見られます→琉大史学会ポスター
ヒギャジマンのような分野をお好きな方にとって
面白そうな内容ですよ。
【 第45回 琉球大学 史学会 奄美大会 】
日時 : 11月23日(金) 10:00~17:30
※受付 9:30~ 入場無料、但し資料代500円
場所 : 宇検村生涯学習センター 元気の出る館
シンポジウム統一テーマ 「 奄美研究の地平を拓く 」
【 開会の辞 】
豊見山 和行 (琉球大学 史学会会長)
【 歓迎の挨拶 】
元田 信有 (宇検村長)
【 基調報告 】 10:30~12:00
1.宇検村の古文書について
先田 光演 (えらぶ郷土研究会)
2. 奄美における女性神役の継承方式 ~血筋から家筋への変容~
津波 高志 (琉球大学 名誉教授)
【 個別報告 】 13:00~16:10
1. 奄美大島南部におけるゴホウラ資料 ~表面採集状況及び若干の考察~
鼎 丈太郎 (瀬戸内町立 図書館・郷土館)
2. 基礎史料としての明治12年大島郡竿次帳について
松山 哲則 (徳之島郷土研究会 ・ 一級建築士)
3. 女性神役継承と親族組織 ~奄美大島宇検村の場合~
田中 聡子 (琉球大学 人文社会科学研究科)
4.地域の文化遺産と学校教育
中山 清美 (奄美市立 奄美博物館 館長)
5.近世後期琉球・奄美の災害と小氷期 ~1830年代を中心に~
山田 浩世 (琉球大学 島嶼防災研究センター 特命助教)
6.「奄美遺産活用事業」から見る資料の保全について
久 伸博 (奄美市立 奄美博物館 学芸員)
【 全体討議 】 16:10~17:30
司会 : 弓削政己 (奄美市 文化財保護審議会 会長)
町 健次郎 (瀬戸内町立 図書館・郷土館 学芸員)
パネラー : 先田光演、津波高志、鼎丈太郎、松山哲則、田中聡子、中山清美、山田浩世、久伸博、
【 閉会の辞 】
豊見山 和行 (琉球大学 史学会会長)
* *
この日は、勤労感謝の日で祝日ですねー。
文化の秋。
このような研究者の学会を見られる機会も少ないと思いますので、
興味のあるかた、どうぞお気軽にご参加ください。
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月16日
第37回 瀬戸内町文化祭
17日(土)・18日(日)、瀬戸内町文化祭が開催されます。
われらS.B.I (瀬戸内町 文化遺産活用実行委員会)も
「 あまみ ヒギャジマン プロジェクト 」の展示ブースをもうけます!!
あなたもテルやブフォガサを身に着けて写真を撮ってみませんか?
▼テル

【 第37回 瀬戸内町文化祭 】
日程 : 作品展示 11月17日(土) 13:00~19:00 / 18日(日) 8:30~16:10
舞台発表 18日(日) 9:00~16:10
※内容の詳細は、↓ のほうに書いています。
場所 : 瀬戸内町 清水公園 総合体育館
18日のお昼には、バザーでカレーライス・うどん・ぜんざいなどの販売、
フリーマーケットなどもありますよ~。
▼ブフォガサ

◎ あまみ ヒギャジマンプロジェクトの展示
・いままでのヒギャジマン(瀬戸内町の自慢・お宝)を写真や紹介
・テル、ブフォガサなどの展示
・テルづくりの映像紹介
・テルやブフォガサを身に着けての写真撮影もできちゃいます!
・「 教えて! あなたのヒギャジマン」
あなただけの瀬戸内町の自慢・お宝を教えてください。

第37回 瀬戸内町文化祭
【 展示 】 17日 13:00~19:00 / 18日 8:30~16:10
・町内の幼稚園、小・中学校、古仁屋高校
・各団体・個人
・生花、書道、陶芸、絵画、茶道同好会などの作品
注目は、「ミニ加計呂麻 芸術展」。
カケロマ島在住のかたの作品を集めたコーナー。
なかには今年、
第59回全日肖展にて「ギターを調弦する女性」で新人賞を受賞した
加計呂麻島 嘉入在住の肖像画家 青木 薫さんの作品も展示されます。
先日の図書館・郷土館まつりのミニミニアートギャラリーで青木さんの別の作品を展示してましたが、
やはり素晴らしかったです!
【 舞台発表 】 18日 9:00~16:10
シマ唄、古仁屋小学校の金管バンド、手話、詩吟、日舞、
八月踊り、琉舞、フラダンスなど盛りだくさん。
町内の各団体(31団体・500人!)もの人々がステージで日頃の練習の成果を披露します。
18日、舞台発表のプログラムはこちらをごらんください。
* *
17日(土)は、せとうち海の駅で恒例の「朝市」が開催。
いつもの新鮮な地場産野菜や魚介類のほか、
島豚を使ったソーセージの試食会もあるとのこと。
午前中は朝市、そして午後からは清水体育館というのもいいですね。
瀬戸内町民の芸術や文化への多彩な才能を観に
ぜひいらっしゃってください。
「あまみヒギャジマンプロジェクト」コーナーでお待ちしておりますーー!
2012.11.16
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
われらS.B.I (瀬戸内町 文化遺産活用実行委員会)も
「 あまみ ヒギャジマン プロジェクト 」の展示ブースをもうけます!!
あなたもテルやブフォガサを身に着けて写真を撮ってみませんか?
▼テル

【 第37回 瀬戸内町文化祭 】
日程 : 作品展示 11月17日(土) 13:00~19:00 / 18日(日) 8:30~16:10
舞台発表 18日(日) 9:00~16:10
※内容の詳細は、↓ のほうに書いています。
場所 : 瀬戸内町 清水公園 総合体育館
18日のお昼には、バザーでカレーライス・うどん・ぜんざいなどの販売、
フリーマーケットなどもありますよ~。
▼ブフォガサ

◎ あまみ ヒギャジマンプロジェクトの展示
・いままでのヒギャジマン(瀬戸内町の自慢・お宝)を写真や紹介
・テル、ブフォガサなどの展示
・テルづくりの映像紹介
・テルやブフォガサを身に着けての写真撮影もできちゃいます!
・「 教えて! あなたのヒギャジマン」
あなただけの瀬戸内町の自慢・お宝を教えてください。

第37回 瀬戸内町文化祭
【 展示 】 17日 13:00~19:00 / 18日 8:30~16:10
・町内の幼稚園、小・中学校、古仁屋高校
・各団体・個人
・生花、書道、陶芸、絵画、茶道同好会などの作品
注目は、「ミニ加計呂麻 芸術展」。
カケロマ島在住のかたの作品を集めたコーナー。
なかには今年、
第59回全日肖展にて「ギターを調弦する女性」で新人賞を受賞した
加計呂麻島 嘉入在住の肖像画家 青木 薫さんの作品も展示されます。
先日の図書館・郷土館まつりのミニミニアートギャラリーで青木さんの別の作品を展示してましたが、
やはり素晴らしかったです!
【 舞台発表 】 18日 9:00~16:10
シマ唄、古仁屋小学校の金管バンド、手話、詩吟、日舞、
八月踊り、琉舞、フラダンスなど盛りだくさん。
町内の各団体(31団体・500人!)もの人々がステージで日頃の練習の成果を披露します。
18日、舞台発表のプログラムはこちらをごらんください。
* *
17日(土)は、せとうち海の駅で恒例の「朝市」が開催。
いつもの新鮮な地場産野菜や魚介類のほか、
島豚を使ったソーセージの試食会もあるとのこと。
午前中は朝市、そして午後からは清水体育館というのもいいですね。
瀬戸内町民の芸術や文化への多彩な才能を観に
ぜひいらっしゃってください。
「あまみヒギャジマンプロジェクト」コーナーでお待ちしておりますーー!
2012.11.16
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月15日
図書館・郷土館まつり
11月4日(日)、瀬戸内町立 図書館・郷土館で
「 図書館・郷土館まつり 」が開催されました。
内容は、
・秋のおはなし会
・こども縁日大会
・町の芸術家ミニミニアートギャラリー
・ブックリサイクル
など。
当日は、各地でいろいろなイベントがあったにも関わらず、
子どもから大人まで多くのかたでにぎわっていました!
【 秋のおはなし会 】
朝10時から始まった「秋のおはなし会」。
まずは大型絵本『だるまさんシリーズ が、の、と』。

読んでくださったのは、図書館で毎月第4土曜日に「おはなしのじかん」をなさっている
瀬戸内町の読み聞かせの会「プラネット」のかた。
一気に子どもたちを絵本の世界へ引き込んでくださいました。
さすがです!
次は、「オットンガエルのポー海へいく」。
このような紙人形劇をペープサートというのですね。

小学4年生と5年生の女の子ふたりが
「しりとりのだいすきなおうさま」を読んでくれました!
声の大きさやスピードなども、上手でしたよ~。

次は「くまときつね」のパネルシアター。

歌と手踊りなどもまじえながらの楽しいお話。
こどもが夢中の時の集中力はスゴいですね。

白いパネルに、くまやきつねたちがクルクル登場して楽しい!

最後は、ペープサート「三びきのやぎのがらがらどん」。
かなり大きなヤギさんですね〜。

子どもたちがお話に夢中になっていると・・・

ヤギを襲おうとする怪物トロルが入場っっ!!

4人ぐらいが泣いちゃったようです・・。
怖がらせてごめんね。

【 こども縁日大会 】
午後からは視聴覚室が「こども縁日」広場に早変わり!

ゲームの制作をこども探検隊のメンバーが手伝ってくれました。
当日は、それぞれのゲームの店長にも任命。
ねじりハチマキに、名札をつければ気分は店長!

ゲームの説明、お金の受け渡しなど
しっかり仕事してくれてました。

「さぁ、いらっしゃい! いらっしゃ~い!! 大人用のスマートボール楽しいよ~!」。
呼び込みもバッチリ。

呼び込みに釣られて、大人も遊んでくれました。

下にいっぱいお宝が入っている釣りゲーム。

「やったー! 釣ったよ~!!」のポーズ。

時には店長が実演してみせて、お客を呼び込みます。

やっているのは「ロケット投げ」。狙いをさだめて!

小さな子には優しく教えてあげる店長。

人気の射的。

キマってます!

倒せると気持ちいいよね。行列ができていました。

こちらは紙コップにお絵かき。

紙コップにストローで息を吹きかけ、小さなピコちゃんハウスに入れるゲーム。

幅広い年齢が楽しめる輪投げ。とってもカワイイ!



おねえちゃんコントロールいいね。

おっ! 宝探しでいいもの見つかったよ!

【 ミニミニアートギャラリー 】
瀬戸内町在住または出身者による町の芸術家ミニミニアートギャラリー。
こちらは約1週間展示していたので、多くのかたが訪れてました。
繊細なペン画にみなさん驚いてましたよ。

(こちらは、また改めて紹介する予定です)
【 ブックリサイクル 】
保存期限がきれた図書館の雑誌や、
町民の皆さんから寄せられた文庫本など不要となった本のリサイクルコーナー。
面白そうな本はすぐなくなっていました。
もう少し残っていますので、要チェックです。

今回は、こども縁日で
イキイキと楽しむ子どもたちの姿が印象的でした。
昔ながらの遊びでも夢中になるんですね。
そして、お手伝いをしてくれた子どもたちの可能性にも感心させられました。
役割があって任せると、こちらの想像以上にしっかりと仕事をしてくれる。
いろいろな経験をして、豊かな感性を持つ
ヒギャっ子になってほしいと思います。
今月の読み聞かせの会「おはなしのじかん」は、
11/24(土)10:00~ 「おはなしのへや」にて開催。
瀬戸内町立 図書館・郷土館のお知らせなど、
こちらで紹介していますので、ご覧ください。
http://www.amami-setouchi.org/node/719#
今週末は、瀬戸内町文化祭ですね。
文化の秋、楽しみましょう!
2012.11.4
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
「 図書館・郷土館まつり 」が開催されました。
内容は、
・秋のおはなし会
・こども縁日大会
・町の芸術家ミニミニアートギャラリー
・ブックリサイクル
など。
当日は、各地でいろいろなイベントがあったにも関わらず、
子どもから大人まで多くのかたでにぎわっていました!
【 秋のおはなし会 】
朝10時から始まった「秋のおはなし会」。
まずは大型絵本『だるまさんシリーズ が、の、と』。
読んでくださったのは、図書館で毎月第4土曜日に「おはなしのじかん」をなさっている
瀬戸内町の読み聞かせの会「プラネット」のかた。
一気に子どもたちを絵本の世界へ引き込んでくださいました。
さすがです!
次は、「オットンガエルのポー海へいく」。
このような紙人形劇をペープサートというのですね。
小学4年生と5年生の女の子ふたりが
「しりとりのだいすきなおうさま」を読んでくれました!
声の大きさやスピードなども、上手でしたよ~。
次は「くまときつね」のパネルシアター。
歌と手踊りなどもまじえながらの楽しいお話。
こどもが夢中の時の集中力はスゴいですね。
白いパネルに、くまやきつねたちがクルクル登場して楽しい!
最後は、ペープサート「三びきのやぎのがらがらどん」。
かなり大きなヤギさんですね〜。
子どもたちがお話に夢中になっていると・・・
ヤギを襲おうとする怪物トロルが入場っっ!!
4人ぐらいが泣いちゃったようです・・。
怖がらせてごめんね。
【 こども縁日大会 】
午後からは視聴覚室が「こども縁日」広場に早変わり!
ゲームの制作をこども探検隊のメンバーが手伝ってくれました。
当日は、それぞれのゲームの店長にも任命。
ねじりハチマキに、名札をつければ気分は店長!
ゲームの説明、お金の受け渡しなど
しっかり仕事してくれてました。
「さぁ、いらっしゃい! いらっしゃ~い!! 大人用のスマートボール楽しいよ~!」。
呼び込みもバッチリ。
呼び込みに釣られて、大人も遊んでくれました。
下にいっぱいお宝が入っている釣りゲーム。
「やったー! 釣ったよ~!!」のポーズ。
時には店長が実演してみせて、お客を呼び込みます。
やっているのは「ロケット投げ」。狙いをさだめて!
小さな子には優しく教えてあげる店長。
人気の射的。
キマってます!
倒せると気持ちいいよね。行列ができていました。
こちらは紙コップにお絵かき。
紙コップにストローで息を吹きかけ、小さなピコちゃんハウスに入れるゲーム。
幅広い年齢が楽しめる輪投げ。とってもカワイイ!
おねえちゃんコントロールいいね。
おっ! 宝探しでいいもの見つかったよ!
【 ミニミニアートギャラリー 】
瀬戸内町在住または出身者による町の芸術家ミニミニアートギャラリー。
こちらは約1週間展示していたので、多くのかたが訪れてました。
繊細なペン画にみなさん驚いてましたよ。
(こちらは、また改めて紹介する予定です)
【 ブックリサイクル 】
保存期限がきれた図書館の雑誌や、
町民の皆さんから寄せられた文庫本など不要となった本のリサイクルコーナー。
面白そうな本はすぐなくなっていました。
もう少し残っていますので、要チェックです。
今回は、こども縁日で
イキイキと楽しむ子どもたちの姿が印象的でした。
昔ながらの遊びでも夢中になるんですね。
そして、お手伝いをしてくれた子どもたちの可能性にも感心させられました。
役割があって任せると、こちらの想像以上にしっかりと仕事をしてくれる。
いろいろな経験をして、豊かな感性を持つ
ヒギャっ子になってほしいと思います。
今月の読み聞かせの会「おはなしのじかん」は、
11/24(土)10:00~ 「おはなしのへや」にて開催。
瀬戸内町立 図書館・郷土館のお知らせなど、
こちらで紹介していますので、ご覧ください。
http://www.amami-setouchi.org/node/719#
今週末は、瀬戸内町文化祭ですね。
文化の秋、楽しみましょう!
2012.11.4
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月08日
瀬戸内町 子ども島口・伝統芸能大会
10月27日(土)、
第7回 「 瀬戸内町 子ども島口・伝統芸能大会 」が開催されました。

奄美の学校では、方言を禁止された時代もありましたが
現在では郷土のものを大切にしようと、
伝統芸能や方言を取り入れた授業が行われています。
シマ独特の文化や伝統を学び、
郷土への関心や誇りを持つ心を育てることを目的に開かれるこの大会。
シマグチ(集落の言葉、方言)を使った劇、
三味線やシマ唄、集落の伝統芸能を、
地域の人たちなどから学び子ども達が披露します。
今年からは校区・集落(シマ)の特徴をいかして
のびのびとやってほしいと、
昨年までやっていた表彰などを止めたそうです。
参加した学校は、瀬戸内町内にある15学校(129名)。
久慈小中学校、篠川小中学校、薩川小学校、薩川中学校、
西阿室小学校、俵小学校、俵中学校、伊子茂小中学校、諸鈍小中学校、
秋徳小中学校、池地小中学校、油井小学校、
嘉鉄小学校、阿木名小学校、古仁屋中学校
舞台は、瀬戸内町中央公民館。
こんな多くの観客を前に発表するのは、さぞかし緊張したことでしょうね。

それでは、発表順に紹介していきます。
1) 嘉鉄小学校 18名
シマグチ劇 「 けんむん と こうみにゃ 」
いつも一人ぼっち、いたずら大好きな妖怪ケンムン。
川に住む小さな貝コウミニャたちと出会い、
友だちとなり、優しさを知っていくストーリーを劇にしました。

嘉鉄小学校は、毎年シマ唄、三味線、八月踊りになどに取り組み
地域のかたがたとふれあい伝統文化の継承につとめています。
ケンムン役の男の子、こども探検隊の時はいつも元気いっぱいな姿を見せてくれてますが、
ステージ直前には、とっても真面目に
集落のかた(でしょうか?)と、一緒にセリフの練習をしていました。

2) 篠川小中学校 16名
三味線・シマ唄 「 いとう 」「 一切朝花 」

毎月1回子ども会を中心として、全員でシマ唄・三味線の練習、
学校でも月1回地域のかたに来ていただいて指導もしてもらっているそうです。

豊年祭や、33年続いている高齢者表敬訪問で披露。
伝統の灯りを消すことのないように、
小学生も三味線を少しずつ練習しているそう。

とても安定感のある演奏と唄でした。

3) 伊子茂小中学校 8名
シマグチ劇 「 屁ひり嫁 」
家の中のものや姑さんまで吹き飛ばすほどの強烈な「屁をひる」困った嫁。
この嫁を実家へ送り返そうとした道中、大変な手柄をたて
「この嫁は宝物だ!」と再び幸せに暮らしたお話。

毎年行われる学習発表会では、
地域に伝わる昔話をシマグチ劇を発表。
今年は笑い話で有名な「屁ひり嫁」をちょっとアレンジしたそうです。
カワイイ女の子が、「屁ひり」のポーズ!

4) 西阿室小学校 5名
伝統芸能 「 立神太鼓 」
加計呂麻島の西にある集落、
西阿室の立神に打ち寄せる波の様子を表現した太鼓演奏。

全校児童5名。
1年生1名・2年生2名・4年生2名と、低学年が多かったですが、
力強い演奏です。
ポーズも決まってました!

5) 秋徳小中学校 7名
シマグチ劇 「 自然の冷酷さと人の温かさ 」
昨年11月2日に瀬戸内町を襲い甚大な被害をもたらした豪雨災害。
この秋徳校も、校舎や校庭、体育館が浸水し、
自然の恐ろしさを体験しました。

その日のことを、写真で見せながら、
舞台上での演技とうまくミックスさせて再現。

たいへんな思いをしながら、地域の人たちなどの協力を得て、
さまざまなことを感じ、得難い経験をしました。
感謝の気持ち、伝わってきましたよ。

6) 薩川中学校 8名(含む教員3名)
伝統芸能(棒踊り) 「 実久 棒踊り 」
加計呂麻島の実久集落に伝わる実久棒踊りを披露。
旧暦9月9日の実久三次郎祭りで奉納される伝統的な踊りです。

薩川だけでなく、芝や瀬武、木慈などの豊年祭では、
安来棒踊りなども披露し、さまざまな伝統芸能を学んでいる薩川中学校のみんな。
夏休みから何度も練習を重ねて来たことがわかる、
勇壮で、迫力のある棒踊りでした。

7) 俵中学校 10名
絵本の朗読(シマ唄入り) あまみ民話絵本「ゆむんどぅり と きちきゃ」
奄美民話の会が発行した「あまみ民話絵本シリーズ」の中から、
姉妹のスズメとキツツキのお話。親孝行についての教訓です。

この民話を瀬戸内町の方言で読み、
途中、「行きゅんな加那」「イトー」のシマ唄を挿入し仕上げていました。

板付け舟で大島海峡横断した俵中学校のみんな。集落の高齢者から指導してもらい、練習を重ねたそうです。

8) 池地小中学校 4名
シマグチ劇 「 きつねの卵 」
落ちていた卵を食べようと狙っていたキツネ。
ヒナが産まれると、お母さんと間違えられ、
追いかけられてかえって困ってしまうというお話。
いいツッコミしてます。

毎年、シマグチで劇を練習して、
学習発表会でも地域の方々に楽しんでいただいる池地小中学校。
小学生1人、中学生3人の併設小中学校。
奄美大島本島からさらに離れた請島の学校です。
ウサギ、リス、キツネ、アナグマに扮し、最後には六調も踊りました。

9) 阿木名小学校 7名
伝統芸能(八月踊り) 「 おぼこり 」
阿木名小学校の3年生だけの出演。
阿木名八月踊り保存会の指導で、子ども達だけで唄、チヂン太鼓、踊りに挑戦しました。

運動会で踊った八月踊りで参加したいと子どもたちからのリクエストだそう。
元気いっぱい、もう慣れた様子で、楽しそうに踊っていました。

10) 久慈小中学校 5名
シマグチ劇 「 軍艦ばなし 」
久慈集落の長老たちから聞いた、大げさな話、作り話。
シンプルな構成で話を聴かせます。

真面目そうな話なんですが・・、オチがあって面白い話。
久慈集落では、大げさな話をする人を”軍艦”と呼ぶそうですよ。

出演した子ども達みんなに言えることですが、
礼儀正しく、とても気持ちがいいです。

11) 俵小学校 7名
三味線・シマ唄 「 俵小ユンタ 」「 ちゅっきゃり朝花節 」
「俵っ子トライアスロン大会」でがんばっていた子どもたち。
6年生の三味線に合わせての、今度はシマ唄を聴かせてくれました。

有名な「安里屋(あさとや)ユンタ」のメロディーに合わせて、
俵小学校のために集落の方が作ってくれた「俵小ユンタ」。
豊年祭や学習発表会でもよく歌っているそうです。
トライアスロンの時と同じように、みんな一所懸命。
3ヵ月半ぶりに見た子どもたち、
ちょっと成長した姿に嬉しくなりました。

12) 油井小学校 11名
シマグチ劇 「 油井の豊年祭 」
県の無形民俗文化財に指定されている「油井の豊年踊り」。
集落が誇る伝統芸能を劇化したものです。

まさにミニチュア版! 本当に上手に再現していました。
こうやって小さな頃から親しむことで、
伝統芸能を守っているんですね。感心しました。
ガットドンの動きなんて、大人顔負けでしたよ。

13) 薩川小学校 6名
シマグチ(音楽劇) 「 よいこの数え唄 」
高齢者の方が教えてくれた、集落に残る子どものしつけについての数え唄。
この唄をシマグチに直し、
演技をまじえた劇としました。

「六つとせ 無理を言わずにニコニコと
お使いするのは良い子ども アラおもしろや」(ホントはこれがシマグチになっています)
シマグチは、6年生がおばあちゃんに聞き取りして直したそうです。

神さま役もバッチリ。

木慈の垣おこしやバッケバッケなどでも会ったみんな。
衣装や小物も凝っていて、しぐさもカワイイ!

14) 諸鈍小中学校 12名
シマグチ劇 「 諸鈍においでよ 」
映画「男はつらいよ」で、シリーズ最終作「紅の花」のロケ地となった加計呂麻島の諸鈍。
この映画を見た3人が諸鈍に住む友人の家を訪ねて遊びに。
そこで寅さんの家を訪ねてみると・・・というシマグチ劇です。

遊びに来た3人を案内しながら、諸鈍長浜、石垣、デイゴの花など、
諸鈍を上手に紹介していきます。

映画の内容と諸鈍の風景をうまくストーリーに取り込んでました。
一番左は・・・リリーさん!!

15) 古仁屋中学校 2名
三味線・シマ唄 「 よいすら節 」「 らんかん橋 」
最後は、古仁屋中学校の三味線クラブの2人が登場。
新任式、学習文化発表会、離任式など
さまざまな学校行事で演奏活動を行なっています。
堂々とした唄いっぷり。
次々とシマ唄の唄い手が出てくるのは、こういったクラブ活動も盛んだからこそ。

最後に、昨年までこの大会の審査委員長をしていた渡 哲一さんより講評です。
渡さんは、瀬戸内町を代表するシマ唄の唄者。
渡さんの講評もすべてシマグチでのお話。
移住9年目の私にとっては、かなり高度なシマグチでした。
内容は、ほぼ理解できました(と思います)が、
シマグチそのままを文章で書き起こすことはさすがにできません・・。

奄美にしかない貴重なシマグチは、文字にはしづらいもの。
学校では、なかなか教えられないもので、
地域の人たちが教えてほしい。
そして、子どもたちには
一緒にシマの文化・財産を守っていきましょう、と渡さん。
生まれも育ちも島でも
ふだんは使わないようなシマグチを使い、
演劇やシマ唄、お話を披露してくれた子どもたち。
難しい発音や言い回しなどが多く、練習も大変だったと思います。
これだけさまざまな形で
各学校が発表できるほど瀬戸内町の各シマに伝統や文化があることは
他の地域では見られないこと。
小さなうちからこうやって学び、
そして披露する機会がある。
子どもたちにとっても、
瀬戸内町にとっても大きな宝・財産になっていくことでしょう。
このブログの取材でお世話になった学校、子どもたちも多く参加していて、
まるで身内の子がステージに立っているような気持ちになりました。
子どもたちのがんばり、
ぜひ来年は観にいらっしゃってください。
2012.10.27
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
第7回 「 瀬戸内町 子ども島口・伝統芸能大会 」が開催されました。
奄美の学校では、方言を禁止された時代もありましたが
現在では郷土のものを大切にしようと、
伝統芸能や方言を取り入れた授業が行われています。
シマ独特の文化や伝統を学び、
郷土への関心や誇りを持つ心を育てることを目的に開かれるこの大会。
シマグチ(集落の言葉、方言)を使った劇、
三味線やシマ唄、集落の伝統芸能を、
地域の人たちなどから学び子ども達が披露します。
今年からは校区・集落(シマ)の特徴をいかして
のびのびとやってほしいと、
昨年までやっていた表彰などを止めたそうです。
参加した学校は、瀬戸内町内にある15学校(129名)。
久慈小中学校、篠川小中学校、薩川小学校、薩川中学校、
西阿室小学校、俵小学校、俵中学校、伊子茂小中学校、諸鈍小中学校、
秋徳小中学校、池地小中学校、油井小学校、
嘉鉄小学校、阿木名小学校、古仁屋中学校
舞台は、瀬戸内町中央公民館。
こんな多くの観客を前に発表するのは、さぞかし緊張したことでしょうね。
それでは、発表順に紹介していきます。
1) 嘉鉄小学校 18名
シマグチ劇 「 けんむん と こうみにゃ 」
いつも一人ぼっち、いたずら大好きな妖怪ケンムン。
川に住む小さな貝コウミニャたちと出会い、
友だちとなり、優しさを知っていくストーリーを劇にしました。
嘉鉄小学校は、毎年シマ唄、三味線、八月踊りになどに取り組み
地域のかたがたとふれあい伝統文化の継承につとめています。
ケンムン役の男の子、こども探検隊の時はいつも元気いっぱいな姿を見せてくれてますが、
ステージ直前には、とっても真面目に
集落のかた(でしょうか?)と、一緒にセリフの練習をしていました。
2) 篠川小中学校 16名
三味線・シマ唄 「 いとう 」「 一切朝花 」
毎月1回子ども会を中心として、全員でシマ唄・三味線の練習、
学校でも月1回地域のかたに来ていただいて指導もしてもらっているそうです。
豊年祭や、33年続いている高齢者表敬訪問で披露。
伝統の灯りを消すことのないように、
小学生も三味線を少しずつ練習しているそう。
とても安定感のある演奏と唄でした。
3) 伊子茂小中学校 8名
シマグチ劇 「 屁ひり嫁 」
家の中のものや姑さんまで吹き飛ばすほどの強烈な「屁をひる」困った嫁。
この嫁を実家へ送り返そうとした道中、大変な手柄をたて
「この嫁は宝物だ!」と再び幸せに暮らしたお話。
毎年行われる学習発表会では、
地域に伝わる昔話をシマグチ劇を発表。
今年は笑い話で有名な「屁ひり嫁」をちょっとアレンジしたそうです。
カワイイ女の子が、「屁ひり」のポーズ!
4) 西阿室小学校 5名
伝統芸能 「 立神太鼓 」
加計呂麻島の西にある集落、
西阿室の立神に打ち寄せる波の様子を表現した太鼓演奏。
全校児童5名。
1年生1名・2年生2名・4年生2名と、低学年が多かったですが、
力強い演奏です。
ポーズも決まってました!
5) 秋徳小中学校 7名
シマグチ劇 「 自然の冷酷さと人の温かさ 」
昨年11月2日に瀬戸内町を襲い甚大な被害をもたらした豪雨災害。
この秋徳校も、校舎や校庭、体育館が浸水し、
自然の恐ろしさを体験しました。
その日のことを、写真で見せながら、
舞台上での演技とうまくミックスさせて再現。
たいへんな思いをしながら、地域の人たちなどの協力を得て、
さまざまなことを感じ、得難い経験をしました。
感謝の気持ち、伝わってきましたよ。
6) 薩川中学校 8名(含む教員3名)
伝統芸能(棒踊り) 「 実久 棒踊り 」
加計呂麻島の実久集落に伝わる実久棒踊りを披露。
旧暦9月9日の実久三次郎祭りで奉納される伝統的な踊りです。
薩川だけでなく、芝や瀬武、木慈などの豊年祭では、
安来棒踊りなども披露し、さまざまな伝統芸能を学んでいる薩川中学校のみんな。
夏休みから何度も練習を重ねて来たことがわかる、
勇壮で、迫力のある棒踊りでした。
7) 俵中学校 10名
絵本の朗読(シマ唄入り) あまみ民話絵本「ゆむんどぅり と きちきゃ」
奄美民話の会が発行した「あまみ民話絵本シリーズ」の中から、
姉妹のスズメとキツツキのお話。親孝行についての教訓です。
この民話を瀬戸内町の方言で読み、
途中、「行きゅんな加那」「イトー」のシマ唄を挿入し仕上げていました。
板付け舟で大島海峡横断した俵中学校のみんな。集落の高齢者から指導してもらい、練習を重ねたそうです。
8) 池地小中学校 4名
シマグチ劇 「 きつねの卵 」
落ちていた卵を食べようと狙っていたキツネ。
ヒナが産まれると、お母さんと間違えられ、
追いかけられてかえって困ってしまうというお話。
いいツッコミしてます。
毎年、シマグチで劇を練習して、
学習発表会でも地域の方々に楽しんでいただいる池地小中学校。
小学生1人、中学生3人の併設小中学校。
奄美大島本島からさらに離れた請島の学校です。
ウサギ、リス、キツネ、アナグマに扮し、最後には六調も踊りました。
9) 阿木名小学校 7名
伝統芸能(八月踊り) 「 おぼこり 」
阿木名小学校の3年生だけの出演。
阿木名八月踊り保存会の指導で、子ども達だけで唄、チヂン太鼓、踊りに挑戦しました。
運動会で踊った八月踊りで参加したいと子どもたちからのリクエストだそう。
元気いっぱい、もう慣れた様子で、楽しそうに踊っていました。
10) 久慈小中学校 5名
シマグチ劇 「 軍艦ばなし 」
久慈集落の長老たちから聞いた、大げさな話、作り話。
シンプルな構成で話を聴かせます。
真面目そうな話なんですが・・、オチがあって面白い話。
久慈集落では、大げさな話をする人を”軍艦”と呼ぶそうですよ。
出演した子ども達みんなに言えることですが、
礼儀正しく、とても気持ちがいいです。
11) 俵小学校 7名
三味線・シマ唄 「 俵小ユンタ 」「 ちゅっきゃり朝花節 」
「俵っ子トライアスロン大会」でがんばっていた子どもたち。
6年生の三味線に合わせての、今度はシマ唄を聴かせてくれました。
有名な「安里屋(あさとや)ユンタ」のメロディーに合わせて、
俵小学校のために集落の方が作ってくれた「俵小ユンタ」。
豊年祭や学習発表会でもよく歌っているそうです。
トライアスロンの時と同じように、みんな一所懸命。
3ヵ月半ぶりに見た子どもたち、
ちょっと成長した姿に嬉しくなりました。
12) 油井小学校 11名
シマグチ劇 「 油井の豊年祭 」
県の無形民俗文化財に指定されている「油井の豊年踊り」。
集落が誇る伝統芸能を劇化したものです。
まさにミニチュア版! 本当に上手に再現していました。
こうやって小さな頃から親しむことで、
伝統芸能を守っているんですね。感心しました。
ガットドンの動きなんて、大人顔負けでしたよ。
13) 薩川小学校 6名
シマグチ(音楽劇) 「 よいこの数え唄 」
高齢者の方が教えてくれた、集落に残る子どものしつけについての数え唄。
この唄をシマグチに直し、
演技をまじえた劇としました。
「六つとせ 無理を言わずにニコニコと
お使いするのは良い子ども アラおもしろや」(ホントはこれがシマグチになっています)
シマグチは、6年生がおばあちゃんに聞き取りして直したそうです。
神さま役もバッチリ。
木慈の垣おこしやバッケバッケなどでも会ったみんな。
衣装や小物も凝っていて、しぐさもカワイイ!
14) 諸鈍小中学校 12名
シマグチ劇 「 諸鈍においでよ 」
映画「男はつらいよ」で、シリーズ最終作「紅の花」のロケ地となった加計呂麻島の諸鈍。
この映画を見た3人が諸鈍に住む友人の家を訪ねて遊びに。
そこで寅さんの家を訪ねてみると・・・というシマグチ劇です。
遊びに来た3人を案内しながら、諸鈍長浜、石垣、デイゴの花など、
諸鈍を上手に紹介していきます。
映画の内容と諸鈍の風景をうまくストーリーに取り込んでました。
一番左は・・・リリーさん!!
15) 古仁屋中学校 2名
三味線・シマ唄 「 よいすら節 」「 らんかん橋 」
最後は、古仁屋中学校の三味線クラブの2人が登場。
新任式、学習文化発表会、離任式など
さまざまな学校行事で演奏活動を行なっています。
堂々とした唄いっぷり。
次々とシマ唄の唄い手が出てくるのは、こういったクラブ活動も盛んだからこそ。
最後に、昨年までこの大会の審査委員長をしていた渡 哲一さんより講評です。
渡さんは、瀬戸内町を代表するシマ唄の唄者。
渡さんの講評もすべてシマグチでのお話。
移住9年目の私にとっては、かなり高度なシマグチでした。
内容は、ほぼ理解できました(と思います)が、
シマグチそのままを文章で書き起こすことはさすがにできません・・。
奄美にしかない貴重なシマグチは、文字にはしづらいもの。
学校では、なかなか教えられないもので、
地域の人たちが教えてほしい。
そして、子どもたちには
一緒にシマの文化・財産を守っていきましょう、と渡さん。
生まれも育ちも島でも
ふだんは使わないようなシマグチを使い、
演劇やシマ唄、お話を披露してくれた子どもたち。
難しい発音や言い回しなどが多く、練習も大変だったと思います。
これだけさまざまな形で
各学校が発表できるほど瀬戸内町の各シマに伝統や文化があることは
他の地域では見られないこと。
小さなうちからこうやって学び、
そして披露する機会がある。
子どもたちにとっても、
瀬戸内町にとっても大きな宝・財産になっていくことでしょう。
このブログの取材でお世話になった学校、子どもたちも多く参加していて、
まるで身内の子がステージに立っているような気持ちになりました。
子どもたちのがんばり、
ぜひ来年は観にいらっしゃってください。
2012.10.27
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月04日
大盛況! 図書館・郷土館まつり
4日(日)に開催された
瀬戸内町立「図書館・郷土館まつり」は、たくさんの人でにぎわいました!!
「縁日大会」は、こども店長大活躍!

カラフルなゲームがいっぱい!

「秋のお話会」では、このあとサプライズも!

町の芸術家 「ミニミニアートギャラリー」
※こちらは4日から約1週間展示していますので、ぜひお立ち寄りください(月曜休館です)。

などなど、楽しい一日になりました。
詳しくは、またご紹介しますね。
遊びに来てくださったみなさま、
ありがとうございました!
2012.11.4
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
瀬戸内町立「図書館・郷土館まつり」は、たくさんの人でにぎわいました!!
「縁日大会」は、こども店長大活躍!
カラフルなゲームがいっぱい!
「秋のお話会」では、このあとサプライズも!
町の芸術家 「ミニミニアートギャラリー」
※こちらは4日から約1週間展示していますので、ぜひお立ち寄りください(月曜休館です)。
などなど、楽しい一日になりました。
詳しくは、またご紹介しますね。
遊びに来てくださったみなさま、
ありがとうございました!
2012.11.4
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月02日
11/4図書館・郷土館まつり
11月4日(日) 瀬戸内町立 図書館・郷土館で
「 図書館・郷土館まつり 」が開催されます。
読み聞かせおはなし会
こども縁日
ブックリサイクル
町の芸術家によるミニミニアートギャラリーなど。
ぜひ、いらっしゃってください!
縁日のゲーム作りこども探検隊のメンバーが手伝ってくれました。

▲時間は、午後1時30分からですね。
とき : 11月4日(日)
ばしょ: 瀬戸内町立 図書館・郷土館
【 プログラム 】
10:00~11:00
< 秋のおはなし会 >
2階 視聴覚室
1時間の拡大版おはなし会
・「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」シリーズ 大型絵本
・「オットンガエルのポー海へ行く」 ペープサート
・「しりとりのだいすきなおうさま」 大型絵本
・「くまときつね」 パネルシアター
・「ジジはぼうしなくした」 読み聞かせ
・「三びきのやぎのがらがらどん」 ペープサート
などの予定
13:30~15:30
< こども縁日大会 >
2階 視聴覚室
・スマートボール、輪投げ、射的、釣りゲームなどなど


【 展示 】
< ブックリサイクル >
1階玄関ホール
保存期限がきれた図書館の雑誌や、
町民の皆さんから寄せられた文庫本などの不要となった本をお譲りします。
< 町の芸術家展 ミニミニアートギャラリー >
2階ホール
(※4日より約1週間展示)
瀬戸内町在住、または出身者よるアートギャラリー。
▼作品搬入作業中

出品する作家さんたちをご紹介します(五十音順・敬称略)。
■ 青木 薫 / あおき かおる ■
油絵
1977年新潟県生まれ、
瀬戸内町 加計呂麻島・嘉入在住。
多摩美術大学油画科卒業。
グラフィックデザイナー、神奈川県の特別支援学校にて教諭として勤務後、
今年、加計呂麻島へ移住。
「イペルイペ油画製作所」として肖像画の受注制作を始める。
http://iperuipe.jp/
■ 碇山 哲也 / いかりやま てつや ■
油絵
1953年瀬戸内町古仁屋生まれ、在住。
瀬戸内町立図書館郷土館館長。
小学校5年生の時に描いた
バナナの絵の葉の部分を褒められ絵が好きになる。
■ 伊藤 暢浩 / いとう のぶひろ ■
ペン画
1955年瀬戸内町古仁屋出身、東京在住。
有名マンガ家の背景専門アシスタント。
数年前より、瀬戸内町の古い写真をマンガに立ち上げ、
「懐かしの奄美」と題してカレンダー製作。
妹さんの経営する古仁屋の雑貨店「マルシェ」で販売中。
■ 榊原 希望 / さかきばら のぞみ ■
立体・油彩画
1990年瀬戸内町生まれ、
筑波大学芸術専門学群在学中。
大島高校卒で、その頃のものを今回は展示。
県高等学校美術展 入選(高1)、南日本放送賞(高2)、秀作賞(高3)、
奄美を描く美術展入選、
奄美ITCG作品大賞 優秀賞など受賞。
■ 佐藤 暢晃 / さとう のぶあき ■
千葉県出身、
瀬戸内町 加計呂麻島・渡連在住。
武蔵野美術短期大学卒業。
スペイン旅行後、沖縄のガラス工房で働く。
2009年、加計呂麻島へ移住。
渡連にてパン工房「楽流(らくる)」開業。
パンを焼きながら、絵の制作の日々。
http://rakurunrun.web.fc2.com/art.html
■ 積原 義仁 / せきはら よしひと ■
水彩画
1943年瀬戸内町 加計呂麻島・木慈生まれ、在住。
25歳ごろから独学で絵を描き、
画材はボールペン、水彩絵の具、蛍光ペン。
■ chiaki / ちあき ■
油絵
瀬戸内町 加計呂麻島出身、古仁屋在住。
「諸鈍長浜」などの長浜シリーズ、
奄美の「冬の海」を描く。
■ 豊 聡 / ゆたか さとし ■
水彩画
1953年旧名瀬市生まれ、瀬戸内町伊須在住。
2000年レナウン退社後、2007年奄美へ帰郷。
2010年瀬戸内町伊須に移住。
京都水彩画会員奨励賞、
日本水彩画展入選。
■ 匿名希望 ■
水彩画
古仁屋高校3年生
瀬戸内町にも豊かな才能を持った芸術家がいっぱいいらっしゃるんですよねー。
今回は、その一部のかたですが、
なかなか一度に見られることはないと思います。
作品は4日から約1週間展示。
ぜひお越しください。
4日の午後からは、こども縁日。
輪投げ、射的、釣りゲームなど
スマートボールは、職員の力作です。














11月4日(日)、瀬戸内町立 図書館・郷土館でお待ちしておりまーす!
〈 お問合せ 〉
瀬戸内町立図書館・郷土館
電話 0997-72-3799

S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
「 図書館・郷土館まつり 」が開催されます。
読み聞かせおはなし会
こども縁日
ブックリサイクル
町の芸術家によるミニミニアートギャラリーなど。
ぜひ、いらっしゃってください!
縁日のゲーム作りこども探検隊のメンバーが手伝ってくれました。

▲時間は、午後1時30分からですね。
とき : 11月4日(日)
ばしょ: 瀬戸内町立 図書館・郷土館
【 プログラム 】
10:00~11:00
< 秋のおはなし会 >
2階 視聴覚室
1時間の拡大版おはなし会
・「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」シリーズ 大型絵本
・「オットンガエルのポー海へ行く」 ペープサート
・「しりとりのだいすきなおうさま」 大型絵本
・「くまときつね」 パネルシアター
・「ジジはぼうしなくした」 読み聞かせ
・「三びきのやぎのがらがらどん」 ペープサート
などの予定
13:30~15:30
< こども縁日大会 >
2階 視聴覚室
・スマートボール、輪投げ、射的、釣りゲームなどなど

【 展示 】
< ブックリサイクル >
1階玄関ホール
保存期限がきれた図書館の雑誌や、
町民の皆さんから寄せられた文庫本などの不要となった本をお譲りします。
< 町の芸術家展 ミニミニアートギャラリー >
2階ホール
(※4日より約1週間展示)
瀬戸内町在住、または出身者よるアートギャラリー。
▼作品搬入作業中

出品する作家さんたちをご紹介します(五十音順・敬称略)。
■ 青木 薫 / あおき かおる ■
油絵
1977年新潟県生まれ、
瀬戸内町 加計呂麻島・嘉入在住。
多摩美術大学油画科卒業。
グラフィックデザイナー、神奈川県の特別支援学校にて教諭として勤務後、
今年、加計呂麻島へ移住。
「イペルイペ油画製作所」として肖像画の受注制作を始める。
http://iperuipe.jp/
■ 碇山 哲也 / いかりやま てつや ■
油絵
1953年瀬戸内町古仁屋生まれ、在住。
瀬戸内町立図書館郷土館館長。
小学校5年生の時に描いた
バナナの絵の葉の部分を褒められ絵が好きになる。
■ 伊藤 暢浩 / いとう のぶひろ ■
ペン画
1955年瀬戸内町古仁屋出身、東京在住。
有名マンガ家の背景専門アシスタント。
数年前より、瀬戸内町の古い写真をマンガに立ち上げ、
「懐かしの奄美」と題してカレンダー製作。
妹さんの経営する古仁屋の雑貨店「マルシェ」で販売中。
■ 榊原 希望 / さかきばら のぞみ ■
立体・油彩画
1990年瀬戸内町生まれ、
筑波大学芸術専門学群在学中。
大島高校卒で、その頃のものを今回は展示。
県高等学校美術展 入選(高1)、南日本放送賞(高2)、秀作賞(高3)、
奄美を描く美術展入選、
奄美ITCG作品大賞 優秀賞など受賞。
■ 佐藤 暢晃 / さとう のぶあき ■
千葉県出身、
瀬戸内町 加計呂麻島・渡連在住。
武蔵野美術短期大学卒業。
スペイン旅行後、沖縄のガラス工房で働く。
2009年、加計呂麻島へ移住。
渡連にてパン工房「楽流(らくる)」開業。
パンを焼きながら、絵の制作の日々。
http://rakurunrun.web.fc2.com/art.html
■ 積原 義仁 / せきはら よしひと ■
水彩画
1943年瀬戸内町 加計呂麻島・木慈生まれ、在住。
25歳ごろから独学で絵を描き、
画材はボールペン、水彩絵の具、蛍光ペン。
■ chiaki / ちあき ■
油絵
瀬戸内町 加計呂麻島出身、古仁屋在住。
「諸鈍長浜」などの長浜シリーズ、
奄美の「冬の海」を描く。
■ 豊 聡 / ゆたか さとし ■
水彩画
1953年旧名瀬市生まれ、瀬戸内町伊須在住。
2000年レナウン退社後、2007年奄美へ帰郷。
2010年瀬戸内町伊須に移住。
京都水彩画会員奨励賞、
日本水彩画展入選。
■ 匿名希望 ■
水彩画
古仁屋高校3年生
瀬戸内町にも豊かな才能を持った芸術家がいっぱいいらっしゃるんですよねー。
今回は、その一部のかたですが、
なかなか一度に見られることはないと思います。
作品は4日から約1週間展示。
ぜひお越しください。
4日の午後からは、こども縁日。
輪投げ、射的、釣りゲームなど
スマートボールは、職員の力作です。











11月4日(日)、瀬戸内町立 図書館・郷土館でお待ちしておりまーす!
〈 お問合せ 〉
瀬戸内町立図書館・郷土館
電話 0997-72-3799
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年11月01日
シンポジウム「奄美のイルカ・クジラ2012」
イルカ・クジラが好きなかた!
11月3日(土)瀬戸内町で、
シンポジウム 「 奄美のイルカ・クジラ2012 」
~歴史と今から創造する未来~
が開催されます。
* *
【ラジオ出演のお知らせ】
※このPRで実行委員会の興 克樹さんなどが
あまみエフエムのゆぶぃニングアワー内のコーナー「夕方フレンド」にゲストとして、
本日11月1日(木) 18:20~頃から出演します!
今回のシンポジウムについて紹介するそうなので、ぜひお聴きください。
インターネットサイマルラジオでも聴けますよ~。
* *
毎年、多くのイルカやクジラが来遊している奄美大島。
私は、先月、加計呂麻島の芝へ行く途中、
海上タクシーに乗っているとイルカを見かけて大興奮したばかりです。
そんな瀬戸内町の大島海峡では、
1974年に国内新記録種としてミナミバンドウイルカが発見され、
久根津(くねつ)集落には捕鯨施設もありました。
また現在、瀬戸内町内の海関係のガイドさんが中心となり、
加計呂麻島周辺で目撃されるクジラやイルカの情報をブログで発信中です。
「カケロマ ホエールプロジェクトX」
http://whalewatch.exblog.jp/
イルカ・クジラとの関わりが深い瀬戸内町での
大規模なシンポジウムです。
ぜひ、おこしください。

シンポジウム「奄美のイルカ・クジラ2012」
~歴史と今から想像する未来~
日時 : 11月3日(土) 15:00~19:00
場所 : 瀬戸内町 せとうち物産館2階ホール (町役場、中央公民館近く)
【 シンポジウムプログラム 】
15:00-15:05
趣旨説明/司会進行 興克樹(奄美海洋生物研究会/実行委員長)
15:05-15:10
開会挨拶 房克臣(瀬戸内町長/実行委員会顧問)
< 奄美における鯨類の歴史と今 >
15:10-15:25
1.イルカとクジラの生態 〜分類と分布〜
吉岡基(三重大学)
15:25-15:40
2.先史の奄美の人々と鯨類との関わり 〜遺跡から出土する鯨類骨格から探る〜
中山清美(奄美博物館)
15:40-15:55
3.奄美の捕鯨史 〜久根津集落の歴史〜
町健次郎(瀬戸内町立図書館・郷土館)
15:55-16:35
4.日本のミナミバンドウイルカ事始め
〜大島海峡における新記録種としての発見、捕獲、畜養、輸送〜
内田詮三(美ら島研究センター)
16:35-16:50
5.奄美群島のミナミバンドウイルカ
〜奄美大島周辺海域における出現と個体識別〜
船坂徳子(三重大学)
16:50-17:05
6.奄美大島のザトウクジラ
〜沖縄近海の識別個体と奄美大島の識別個体の照合〜
岡部晴菜(美ら島研究センター)
17:05-17:15 休憩
< 地元及び他海域での取り組みと観光との係わり >
17:15-17:30
7.奄美大島における地元の取り組み
〜カケロマホエールプロジェクトXによる2006年-2011年鯨類出現調査結果〜
濱地武之(加計呂麻島 カケロマホエールプロジェクトX)
17:30-18:00
8.御蔵島のミナミハンドウイルカ
〜エコツーリズムの概念に基づいたドルフィンスイム体制の紹介〜
小木万布(御蔵島観光協会)
18:00-18:30
9.小笠原のミナミハンドウイルカおよびザトウクジラ
〜鯨類ウォッチングにおける環境保全と観光振興両立のための取組〜
森恭一(帝京科学大学)
18:30-18:55
10.総合討論
コーディネーター:吉岡基(三重大学)
奄美でのウォッチングのあり方について(よりよく行うには、
どのようにしたらいいのか、体制やルール設定。
どうしたらイルカと泳げるの?といった疑問等)・その他発表内容についての質疑応答
18:55 総括 閉会挨拶 内田詮三(美ら島研究センター)
19:30-21:30
懇親会 シーフードレストランせとうち海の駅(予定)
要事前申込み 会費3,000円
○お問い合わせ・懇親会参加申し込み:
奄美海洋生物研究会 担当:興(おき)さん
携帯090−8914−9801
こちらのブログもチェック!
「 奄美大島 撮影☆日記 」 http://amami.exblog.jp/16509800/
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
11月3日(土)瀬戸内町で、
シンポジウム 「 奄美のイルカ・クジラ2012 」
~歴史と今から創造する未来~
が開催されます。
* *
【ラジオ出演のお知らせ】
※このPRで実行委員会の興 克樹さんなどが
あまみエフエムのゆぶぃニングアワー内のコーナー「夕方フレンド」にゲストとして、
本日11月1日(木) 18:20~頃から出演します!
今回のシンポジウムについて紹介するそうなので、ぜひお聴きください。
インターネットサイマルラジオでも聴けますよ~。
* *
毎年、多くのイルカやクジラが来遊している奄美大島。
私は、先月、加計呂麻島の芝へ行く途中、
海上タクシーに乗っているとイルカを見かけて大興奮したばかりです。
そんな瀬戸内町の大島海峡では、
1974年に国内新記録種としてミナミバンドウイルカが発見され、
久根津(くねつ)集落には捕鯨施設もありました。
また現在、瀬戸内町内の海関係のガイドさんが中心となり、
加計呂麻島周辺で目撃されるクジラやイルカの情報をブログで発信中です。
「カケロマ ホエールプロジェクトX」
http://whalewatch.exblog.jp/
イルカ・クジラとの関わりが深い瀬戸内町での
大規模なシンポジウムです。
ぜひ、おこしください。

シンポジウム「奄美のイルカ・クジラ2012」
~歴史と今から想像する未来~
日時 : 11月3日(土) 15:00~19:00
場所 : 瀬戸内町 せとうち物産館2階ホール (町役場、中央公民館近く)
【 シンポジウムプログラム 】
15:00-15:05
趣旨説明/司会進行 興克樹(奄美海洋生物研究会/実行委員長)
15:05-15:10
開会挨拶 房克臣(瀬戸内町長/実行委員会顧問)
< 奄美における鯨類の歴史と今 >
15:10-15:25
1.イルカとクジラの生態 〜分類と分布〜
吉岡基(三重大学)
15:25-15:40
2.先史の奄美の人々と鯨類との関わり 〜遺跡から出土する鯨類骨格から探る〜
中山清美(奄美博物館)
15:40-15:55
3.奄美の捕鯨史 〜久根津集落の歴史〜
町健次郎(瀬戸内町立図書館・郷土館)
15:55-16:35
4.日本のミナミバンドウイルカ事始め
〜大島海峡における新記録種としての発見、捕獲、畜養、輸送〜
内田詮三(美ら島研究センター)
16:35-16:50
5.奄美群島のミナミバンドウイルカ
〜奄美大島周辺海域における出現と個体識別〜
船坂徳子(三重大学)
16:50-17:05
6.奄美大島のザトウクジラ
〜沖縄近海の識別個体と奄美大島の識別個体の照合〜
岡部晴菜(美ら島研究センター)
17:05-17:15 休憩
< 地元及び他海域での取り組みと観光との係わり >
17:15-17:30
7.奄美大島における地元の取り組み
〜カケロマホエールプロジェクトXによる2006年-2011年鯨類出現調査結果〜
濱地武之(加計呂麻島 カケロマホエールプロジェクトX)
17:30-18:00
8.御蔵島のミナミハンドウイルカ
〜エコツーリズムの概念に基づいたドルフィンスイム体制の紹介〜
小木万布(御蔵島観光協会)
18:00-18:30
9.小笠原のミナミハンドウイルカおよびザトウクジラ
〜鯨類ウォッチングにおける環境保全と観光振興両立のための取組〜
森恭一(帝京科学大学)
18:30-18:55
10.総合討論
コーディネーター:吉岡基(三重大学)
奄美でのウォッチングのあり方について(よりよく行うには、
どのようにしたらいいのか、体制やルール設定。
どうしたらイルカと泳げるの?といった疑問等)・その他発表内容についての質疑応答
18:55 総括 閉会挨拶 内田詮三(美ら島研究センター)
19:30-21:30
懇親会 シーフードレストランせとうち海の駅(予定)
要事前申込み 会費3,000円
○お問い合わせ・懇親会参加申し込み:
奄美海洋生物研究会 担当:興(おき)さん
携帯090−8914−9801
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「 奄美大島 撮影☆日記 」 http://amami.exblog.jp/16509800/
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 広報K
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年09月11日
子ども七夕飾りづくり
現場監督の旧盆体験の途中ですが、
ちょっとさかのぼって七夕の話をはさみます。
* *
8月23日(木)、旧暦7月7日の七夕の前日、
瀬戸内町立図書館・郷土館で、
こども達が七夕飾りづくりに参加しました。
飾りの材料には、色とりどりの折り紙や紙テープを準備。
家にあるチラシや使わなくなった包装紙などを持参する子もいました。

輪っかなど定番の飾りだけでなく、
図書館にある本などを参考にして、
複雑な飾りづくりにも挑戦。
幾何学的な模様をつなげてますねー。

ハートかな?

「見て見て~!」。
つなげるとカワイイですね。

男子は、脱線して独創的な飾りを作ったり。。

複雑な模様もできるんですね~。

色の組み合わせがガーリーでカワイイ。

ハートがいっぱい!

星模様を貼りつけて、ひと工夫。

自分の作った飾りの不思議さに感心!


がんばって、いっぱい繋げましたーー。

みんなで飾りつけをします。
なが~い長~い竹が準備されていました。

さてさて、どんな願いごとを書いたかな?

上手だと楽しいよね。

飾りの少ないところを探して上手につけていきます。

願いが叶うように、つける時も真剣そのもの。

願! わが町からサムライブルー。

長くて風にたなびく飾りがあるとキレイですね。

これは凝ってますね~。

子どもらしい、優しい気持ちですねー。

あまりに竹が長かったので、脚立も出動。

大きさを比較するために、
たまたま通りかかった阿木名中学校の女の子たちに
写真に入ってもらいました。
夏休みだったので、みんなで勉強しに来たそうです。

図書館入口の高~い天井に届きそうなぐらいの
立派な七夕飾りが完成しました。
島では、ご先祖さまをお盆に迎えるための目印として立てる七夕飾りですが、
今回は短冊に願い事を書くのもミックスして、
子ども達は楽しそうに七夕を飾りを作っていました。
2012.08.23(旧暦7月6日)
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
ちょっとさかのぼって七夕の話をはさみます。
* *
8月23日(木)、旧暦7月7日の七夕の前日、
瀬戸内町立図書館・郷土館で、
こども達が七夕飾りづくりに参加しました。
飾りの材料には、色とりどりの折り紙や紙テープを準備。
家にあるチラシや使わなくなった包装紙などを持参する子もいました。
輪っかなど定番の飾りだけでなく、
図書館にある本などを参考にして、
複雑な飾りづくりにも挑戦。
幾何学的な模様をつなげてますねー。

ハートかな?

「見て見て~!」。
つなげるとカワイイですね。
男子は、脱線して独創的な飾りを作ったり。。
複雑な模様もできるんですね~。

色の組み合わせがガーリーでカワイイ。

ハートがいっぱい!

星模様を貼りつけて、ひと工夫。

自分の作った飾りの不思議さに感心!
がんばって、いっぱい繋げましたーー。

みんなで飾りつけをします。
なが~い長~い竹が準備されていました。
さてさて、どんな願いごとを書いたかな?

上手だと楽しいよね。

飾りの少ないところを探して上手につけていきます。

願いが叶うように、つける時も真剣そのもの。
願! わが町からサムライブルー。

長くて風にたなびく飾りがあるとキレイですね。
これは凝ってますね~。

子どもらしい、優しい気持ちですねー。

あまりに竹が長かったので、脚立も出動。
大きさを比較するために、
たまたま通りかかった阿木名中学校の女の子たちに
写真に入ってもらいました。
夏休みだったので、みんなで勉強しに来たそうです。
図書館入口の高~い天井に届きそうなぐらいの
立派な七夕飾りが完成しました。
島では、ご先祖さまをお盆に迎えるための目印として立てる七夕飾りですが、
今回は短冊に願い事を書くのもミックスして、
子ども達は楽しそうに七夕を飾りを作っていました。
2012.08.23(旧暦7月6日)
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年08月28日
夏期巡回ラジオ体操・島口ラジオ体操
台風15号が猛威をふるい、
瀬戸内町では26日から続く停電や断水、電話不通の集落がまだまだあり、
(九州電力によると、28日23時現在、瀬戸内町36.5%・3100戸の停電)
また通行止めなどの箇所もあります。
われわれS.B.Iが入っている瀬戸内町立図書館・郷土館も
2階のテラス部分の天井が大きくはがれたり、
水がプール状にたまってあわや館内に入りそうになっていたり、
ドアが取れたところがありました。
瀬戸内町では人的被害は聞いていませんが
ライフラインに支障をきたしており、
瀬戸内町をはじめ奄美大島全体の被害は今回も大きいようです。
もうすぐ旧盆。
早くふだんの生活に戻れるように切に望みます。
* *
さて、たいへん遅くなりましたが
8月20日(月)に開催された
「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」の様子です。

毎年7月20日から8月31日までの43日間に、
全国43会場で開催される「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」。
その様子は、NHKラジオ第1放送で生中継され、
夏の風物詩となっています。
そんなイベントが瀬戸内町に来るのは、今回が初めて。
朝6時前には、会場の古仁屋小学校グラウンドに多くの町民が詰めかけました。
なかには「憧れの夏期巡回ラジオ体操にやっと参加できるー!」と
名瀬から1時間かけていらっしゃったかたも。
体操の指導は、多胡 肇(たご はじめ)さん。

多胡さんは、生中継が始まる6時30分まで
軽快なトークで参加者を笑わせながら、
いくつかのウォーミングアップや、
生中継での心得を教えてくださいました。






6時半になり、
NHKラジオ第1放送による生中継が始まりました。
会場の大きな拍手に始まり、おなじみのフレーズ
「全国の皆さん、会場の皆さん、
そして海外でラジオをお聴きの皆さん、おはようございます」が。
瀬戸内町の紹介をしてくださり、
「本日は会場に1200人のみなさんがお集りくださいました」と会場を盛り上げます。
いよいよ、本番のラジオ体操スタート!
ピアノは、名川 太郎(ながわ たろう)さんによる生演奏!
ピアノの調べが会場に響き渡ると、
それにあわせて会場はひとつに。











拍手で終了!

参加者全体が入るようにすると、こんな感じ。
端から端までビッシリ。

さぁ、このあとは、奄美島口ラジオ体操、
瀬戸内町バージョンのお披露目です!
まずは、奄美島口ラジオ体操制作実行委員会
委員長の山田 薫さんによるご挨拶。

瀬戸内町の体操指導員が見本を(残念ながらレオタード姿はナシ‥)。

瀬戸内町島口ラジオ体操のかけ声を担当した
義永秀親さんも一緒に体操!

多くのみなさんが一緒に「♪ティバ ムエハラ ウエハチ アグィティ〜」。
島口ラジオ体操になると戸惑うかと思いましたが、
みなさんちゃんと体操してました。スゴい!

無事にすべて終了ーー。
みなさんラジオ体操を何回もすることになりましたが、
おつかれさまでした!
参加者全員には、記念品が。

いただいたのは、こちら。
ハンドタオルがカワイイですね。

スタンプも押してもらって、
楽しくすがすがしい朝のスタート。

これだけの人数で行なうラジオ体操。
一生に一度かもしれない、
夏のいい思い出になりました。

2012.08.20
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
瀬戸内町では26日から続く停電や断水、電話不通の集落がまだまだあり、
(九州電力によると、28日23時現在、瀬戸内町36.5%・3100戸の停電)
また通行止めなどの箇所もあります。
われわれS.B.Iが入っている瀬戸内町立図書館・郷土館も
2階のテラス部分の天井が大きくはがれたり、
水がプール状にたまってあわや館内に入りそうになっていたり、
ドアが取れたところがありました。
瀬戸内町では人的被害は聞いていませんが
ライフラインに支障をきたしており、
瀬戸内町をはじめ奄美大島全体の被害は今回も大きいようです。
もうすぐ旧盆。
早くふだんの生活に戻れるように切に望みます。
* *
さて、たいへん遅くなりましたが
8月20日(月)に開催された
「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」の様子です。
毎年7月20日から8月31日までの43日間に、
全国43会場で開催される「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」。
その様子は、NHKラジオ第1放送で生中継され、
夏の風物詩となっています。
そんなイベントが瀬戸内町に来るのは、今回が初めて。
朝6時前には、会場の古仁屋小学校グラウンドに多くの町民が詰めかけました。
なかには「憧れの夏期巡回ラジオ体操にやっと参加できるー!」と
名瀬から1時間かけていらっしゃったかたも。
体操の指導は、多胡 肇(たご はじめ)さん。
多胡さんは、生中継が始まる6時30分まで
軽快なトークで参加者を笑わせながら、
いくつかのウォーミングアップや、
生中継での心得を教えてくださいました。
6時半になり、
NHKラジオ第1放送による生中継が始まりました。
会場の大きな拍手に始まり、おなじみのフレーズ
「全国の皆さん、会場の皆さん、
そして海外でラジオをお聴きの皆さん、おはようございます」が。
瀬戸内町の紹介をしてくださり、
「本日は会場に1200人のみなさんがお集りくださいました」と会場を盛り上げます。
いよいよ、本番のラジオ体操スタート!
ピアノは、名川 太郎(ながわ たろう)さんによる生演奏!
ピアノの調べが会場に響き渡ると、
それにあわせて会場はひとつに。
拍手で終了!
参加者全体が入るようにすると、こんな感じ。
端から端までビッシリ。
さぁ、このあとは、奄美島口ラジオ体操、
瀬戸内町バージョンのお披露目です!
まずは、奄美島口ラジオ体操制作実行委員会
委員長の山田 薫さんによるご挨拶。
瀬戸内町の体操指導員が見本を(残念ながらレオタード姿はナシ‥)。
瀬戸内町島口ラジオ体操のかけ声を担当した
義永秀親さんも一緒に体操!
多くのみなさんが一緒に「♪ティバ ムエハラ ウエハチ アグィティ〜」。
島口ラジオ体操になると戸惑うかと思いましたが、
みなさんちゃんと体操してました。スゴい!
無事にすべて終了ーー。
みなさんラジオ体操を何回もすることになりましたが、
おつかれさまでした!
参加者全員には、記念品が。
いただいたのは、こちら。
ハンドタオルがカワイイですね。
スタンプも押してもらって、
楽しくすがすがしい朝のスタート。
これだけの人数で行なうラジオ体操。
一生に一度かもしれない、
夏のいい思い出になりました。
2012.08.20
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年08月25日
瀬戸内町みなと祭り 八月踊り
瀬戸内町みなと祭り2日目、
舟漕ぎ競争のあとは、18時半から八月踊りでした。
だんだんと暮れていく古仁屋の街に、
提灯の優しいあかりのもと
チヂン(太鼓)の音と、歌声が響き渡ります。

シマジマが幟を持って開会式です。


【 参加団体 】
1.古仁屋在住 渡連・安脚場会
2.古仁屋在住 請阿室会
3.古仁屋 与路会
4.古仁屋八月踊り芸能保存会
5.篠川集落
6.諸鈍集落
7.古仁屋在住秋徳会
8.古仁屋八月踊り研究会・童子八月踊り研究会
9.清水集落
10.阿木名八月踊り保存会
11.嘉鉄集落
12.古仁屋在住 池地会
13.西阿室集落

請ユリをあしらったデザインが粋な請島・請阿室の法被。

参加賞は、黒糖焼酎!

古仁屋市街地のふたつの大通りで、
瀬戸内町内13の集落や団体が踊りを披露。
輪になって、
男性陣と女性陣がお互いに唄を掛け合いながら踊ります。
歌詞や曲調、踊りもシマ(集落)によって違い、
すべてを見て回るのも興味深いもの。
渡連・安脚場会の輪には、
福岡からの子どもたちが参加。渡連でキャンプをしてたのが縁だそうです。


踊りの輪の中心には、
幟とたくさんの黒糖焼酎や飲み物が。





篠川集落。着物や浴衣の柄もそれぞれ素敵です。









途中、雨が降ったりしましたが、そんなの関係ない!
〆の六調で、誰もが「待ってました!」言わんばかりに踊りはじめました。


シマッチュの手さばき、足さばきは、
かろやかで、なめらかで、本当に美しい。
見ていて惚れ惚れします。



とにもかくにも参加しているみなさんが、
イキイキと楽しそうに踊っているのがなにより印象的。
こちらもとっても楽しい気分になってきます。



シマジマに伝わる八月踊り。
唄って踊れる人が少なくなってきており
継承が難しくなっているのは現状ですが、
みなと祭りの八月踊りでは、
これだけたくさんの瀬戸内町のシマジマの踊りを
一度に体験することができます。
私も写真を撮りながら、住んでいる集落の輪に参加。
もちろん観光客の方だって、
気軽に輪に入って踊って大丈夫。
やはり「踊らにゃ損じゃが!」です。
2012.08.19
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
舟漕ぎ競争のあとは、18時半から八月踊りでした。
だんだんと暮れていく古仁屋の街に、
提灯の優しいあかりのもと
チヂン(太鼓)の音と、歌声が響き渡ります。
シマジマが幟を持って開会式です。
【 参加団体 】
1.古仁屋在住 渡連・安脚場会
2.古仁屋在住 請阿室会
3.古仁屋 与路会
4.古仁屋八月踊り芸能保存会
5.篠川集落
6.諸鈍集落
7.古仁屋在住秋徳会
8.古仁屋八月踊り研究会・童子八月踊り研究会
9.清水集落
10.阿木名八月踊り保存会
11.嘉鉄集落
12.古仁屋在住 池地会
13.西阿室集落
請ユリをあしらったデザインが粋な請島・請阿室の法被。
参加賞は、黒糖焼酎!
古仁屋市街地のふたつの大通りで、
瀬戸内町内13の集落や団体が踊りを披露。
輪になって、
男性陣と女性陣がお互いに唄を掛け合いながら踊ります。
歌詞や曲調、踊りもシマ(集落)によって違い、
すべてを見て回るのも興味深いもの。
渡連・安脚場会の輪には、
福岡からの子どもたちが参加。渡連でキャンプをしてたのが縁だそうです。
踊りの輪の中心には、
幟とたくさんの黒糖焼酎や飲み物が。
篠川集落。着物や浴衣の柄もそれぞれ素敵です。
途中、雨が降ったりしましたが、そんなの関係ない!
〆の六調で、誰もが「待ってました!」言わんばかりに踊りはじめました。
シマッチュの手さばき、足さばきは、
かろやかで、なめらかで、本当に美しい。
見ていて惚れ惚れします。
とにもかくにも参加しているみなさんが、
イキイキと楽しそうに踊っているのがなにより印象的。
こちらもとっても楽しい気分になってきます。
シマジマに伝わる八月踊り。
唄って踊れる人が少なくなってきており
継承が難しくなっているのは現状ですが、
みなと祭りの八月踊りでは、
これだけたくさんの瀬戸内町のシマジマの踊りを
一度に体験することができます。
私も写真を撮りながら、住んでいる集落の輪に参加。
もちろん観光客の方だって、
気軽に輪に入って踊って大丈夫。
やはり「踊らにゃ損じゃが!」です。
2012.08.19
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年08月23日
瀬戸内町みなと祭り 舟漕ぎ競争
瀬戸内町みなと祭り 2日目。
海上パレードのあとは、
10時から、シマッチュがこの夏一番熱く燃える舟漕ぎ競争!
この日のために、
みんなで練習してきたすべてを注ぎ込む日です。

見事な青空が広がりました。
会場となる漁協船だまり。テントがぎっしり。
瀬戸内町の舟漕ぎ競争では、
漕ぎ手6人・舵取り1人でこの往復200mを漕ぎます。

今年のエントリーは、153チーム。
子ども会対抗(小学生9・中学生12チーム)、
集落対抗15チーム、同窓(同級生)対抗42チーム、
女子対抗43チーム、オープン対抗32チームと
5つのカテゴリーに分かれています。
みんなそれぞれのチームごとにテントを持っていて、
応援と一緒に舟漕ぎを楽しみます。
夏の帰省を、この舟漕ぎに合わせて
島に戻ってくる人も多いようで、
瀬戸内町は、たいへんなにぎわいになります(夜の町も)。
こちらは32年生チームのテント(昭和32年うまれの同級生)。
同級生で集まると
いくつになっても女子、男子に戻っているのがなんだかいいですね。


それぞれおそろいのTシャツなどでのぞみます。






みんなで集まれば、とにかく楽しい。

漁協のセリが行われる吹き抜けは、
風が通り日陰で絶好の観戦席。

子ども会からスタート。
笑顔、笑顔、笑顔!

ターンが上手くできず、
岸壁にぶつかってしまうチームも。






名瀬から参戦のチーム。
速いチームは、フォームが美しいですねー。






準決勝、決勝に進むにつれて
応援にも力がはいります。



集落対抗で優勝した節子二又会Aチーム。
強いチームは最初のひと漕ぎのパワーが違う!

優勝直後、突然のスコール。
これまたドラマティックでした。


同窓対抗で優勝したボブマリン奄美。
お揃いの作業着ユニフォームがカッコ良かったですね。

女子対抗で優勝した豊島屋。

ウイニング・ラン!


オープン対抗の決勝。
スタートの一瞬は、会場に緊張感が走ります。

オープン対抗で優勝した剣道おやじ隊。
舟漕ぎは若さがすべてではない!
漕ぎ終わった後は、すがすがしい笑顔です。


ウイニングランでは、
会場から惜しみない拍手が送られます。

【2012 瀬戸内町みなと祭り 舟漕ぎ競争 結果】
◎子ども会対抗
・小学生 船津C
・中学生 古中バスケット部
◎集落対抗
節子二又会A
◎同窓対抗
ボブマリン奄美
◎女子対抗
豊島屋
◎オープン対抗
剣道おやじ隊

舟漕ぎが終わるとシマの夏が終わったような
ちょっとさびしい感じになりますね・・・。
懐かしくなったシマッチュのみなさん、
来年はぜひ戻ってきてください。
2012.08.19
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
海上パレードのあとは、
10時から、シマッチュがこの夏一番熱く燃える舟漕ぎ競争!
この日のために、
みんなで練習してきたすべてを注ぎ込む日です。
見事な青空が広がりました。
会場となる漁協船だまり。テントがぎっしり。
瀬戸内町の舟漕ぎ競争では、
漕ぎ手6人・舵取り1人でこの往復200mを漕ぎます。
今年のエントリーは、153チーム。
子ども会対抗(小学生9・中学生12チーム)、
集落対抗15チーム、同窓(同級生)対抗42チーム、
女子対抗43チーム、オープン対抗32チームと
5つのカテゴリーに分かれています。
みんなそれぞれのチームごとにテントを持っていて、
応援と一緒に舟漕ぎを楽しみます。
夏の帰省を、この舟漕ぎに合わせて
島に戻ってくる人も多いようで、
瀬戸内町は、たいへんなにぎわいになります(夜の町も)。
こちらは32年生チームのテント(昭和32年うまれの同級生)。
同級生で集まると
いくつになっても女子、男子に戻っているのがなんだかいいですね。
それぞれおそろいのTシャツなどでのぞみます。

みんなで集まれば、とにかく楽しい。
漁協のセリが行われる吹き抜けは、
風が通り日陰で絶好の観戦席。
子ども会からスタート。
笑顔、笑顔、笑顔!
ターンが上手くできず、
岸壁にぶつかってしまうチームも。
名瀬から参戦のチーム。
速いチームは、フォームが美しいですねー。
準決勝、決勝に進むにつれて
応援にも力がはいります。
集落対抗で優勝した節子二又会Aチーム。
強いチームは最初のひと漕ぎのパワーが違う!
優勝直後、突然のスコール。
これまたドラマティックでした。
同窓対抗で優勝したボブマリン奄美。
お揃いの作業着ユニフォームがカッコ良かったですね。
女子対抗で優勝した豊島屋。
ウイニング・ラン!
オープン対抗の決勝。
スタートの一瞬は、会場に緊張感が走ります。
オープン対抗で優勝した剣道おやじ隊。
舟漕ぎは若さがすべてではない!
漕ぎ終わった後は、すがすがしい笑顔です。
ウイニングランでは、
会場から惜しみない拍手が送られます。
【2012 瀬戸内町みなと祭り 舟漕ぎ競争 結果】
◎子ども会対抗
・小学生 船津C
・中学生 古中バスケット部
◎集落対抗
節子二又会A
◎同窓対抗
ボブマリン奄美
◎女子対抗
豊島屋
◎オープン対抗
剣道おやじ隊
舟漕ぎが終わるとシマの夏が終わったような
ちょっとさびしい感じになりますね・・・。
懐かしくなったシマッチュのみなさん、
来年はぜひ戻ってきてください。
2012.08.19
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年08月22日
瀬戸内町みなと祭り 海上パレード
8月19日(日)、朝から晴天。
瀬戸内町みなと祭りの2日目は、
9時に「海上パレード」から始まりました。

港まち瀬戸内町らしい、海の上のパレード。
海上保安署の船、フェリーかけろま、行政船せとうち丸をはじめ、
多くの漁船、海上タクシーが勢揃い。
おだやかで美しい大島海峡を悠々と行進していきます。




カツオの模擬釣りをする漁船が三隻、
港に入ってきました!

すでに人だかりが。

3カ所で餅投げがスタート。
「こっち、こっち!!」

お餅が舞ってます!



このあと始まる舟漕ぎ競争の会場である
港に活気を出してくれる海上パレード。

港まちならではの光景に、
はじめて見たときは感激しました。
瀬戸内町の暮らしを支えてくれている船たちの晴れやかな姿。
ぜひ来年は、早起きして見にいらしてくださいね。
2012.08.19
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
瀬戸内町みなと祭りの2日目は、
9時に「海上パレード」から始まりました。
港まち瀬戸内町らしい、海の上のパレード。
海上保安署の船、フェリーかけろま、行政船せとうち丸をはじめ、
多くの漁船、海上タクシーが勢揃い。
おだやかで美しい大島海峡を悠々と行進していきます。
カツオの模擬釣りをする漁船が三隻、
港に入ってきました!
すでに人だかりが。
3カ所で餅投げがスタート。
「こっち、こっち!!」
お餅が舞ってます!
このあと始まる舟漕ぎ競争の会場である
港に活気を出してくれる海上パレード。
港まちならではの光景に、
はじめて見たときは感激しました。
瀬戸内町の暮らしを支えてくれている船たちの晴れやかな姿。
ぜひ来年は、早起きして見にいらしてくださいね。
2012.08.19
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年08月21日
瀬戸内町みなと祭り 市中パレード
瀬戸内町の夏を彩る
「 第32回 瀬戸内町 みなと祭り 」が
8月18日(土)・19日(日)に開催されました。
1日目は、相撲大会のあと市中パレード。
夕方16時スタートですが、
まだまだまぶしすぎるほどの太陽!

まずは、古仁屋小学校金管バンドの演奏でスタート。
各種団体が瀬戸内音頭に合わせてねり歩きます。
【 参加団体 】
< 踊り連・山車 >
1.瀬戸内町立 高丘保育所
2.鹿児島県立 古仁屋高等学校
3.瀬戸内町 地域女性団体連絡協議会
4.瀬戸内徳洲会病院
5.瀬戸内町郵便局連合会
6.奄美医療生活協同組合
7.古仁屋青年団
8.瀬戸内金融懇話会
9.奄美よさこい
10.瀬戸内町商工会
11.JAあまみ 瀬戸内支所
12.大島保養院
13.瀬戸内町役場
14.瀬戸内町役場水道課
15.瀬戸内消防団
16.瀬戸内建設業協会
< 御輿 >
ア.瀬戸内町建設業協会
イ.瀬戸内漁業協同組合
ウ.瀬戸内消防団
エ.瀬戸内町役場



綺麗どころから

・・・。



その年に25歳になるメンバーで結成される古仁屋青年団。
町で開催されるいろいろなイベントをサポート・盛り上げてくれます。

うさぎ年生まれなんですね。












漁業のまち・瀬戸内町。
魚が空を飛んでおります!

漁船も道路を走っちゃう!






瀬戸内町観光協会のゆるキャラ「まぐろ養一」(まぐろよういち)クン!

瀬戸内町がクロマグロ養殖日本一ということで生まれました。
仕事を終えた養一クンに遭遇。
なるほど~、どんぶり、持っているのはお箸、鞘は箸入れなんですよ!
兜には瀬戸内町の「せ」の文字が!!










みなと祭りが始まると帰省客も増え、
若い人もいっぱい。
町に活気が出ますね。
暑い中、1時間半ものあいだ
笑顔で踊り続けたみなさん、
おつかれさまでした!
2012.08.18
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
「 第32回 瀬戸内町 みなと祭り 」が
8月18日(土)・19日(日)に開催されました。
1日目は、相撲大会のあと市中パレード。
夕方16時スタートですが、
まだまだまぶしすぎるほどの太陽!
まずは、古仁屋小学校金管バンドの演奏でスタート。
各種団体が瀬戸内音頭に合わせてねり歩きます。
【 参加団体 】
< 踊り連・山車 >
1.瀬戸内町立 高丘保育所
2.鹿児島県立 古仁屋高等学校
3.瀬戸内町 地域女性団体連絡協議会
4.瀬戸内徳洲会病院
5.瀬戸内町郵便局連合会
6.奄美医療生活協同組合
7.古仁屋青年団
8.瀬戸内金融懇話会
9.奄美よさこい
10.瀬戸内町商工会
11.JAあまみ 瀬戸内支所
12.大島保養院
13.瀬戸内町役場
14.瀬戸内町役場水道課
15.瀬戸内消防団
16.瀬戸内建設業協会
< 御輿 >
ア.瀬戸内町建設業協会
イ.瀬戸内漁業協同組合
ウ.瀬戸内消防団
エ.瀬戸内町役場
綺麗どころから

・・・。
その年に25歳になるメンバーで結成される古仁屋青年団。
町で開催されるいろいろなイベントをサポート・盛り上げてくれます。
うさぎ年生まれなんですね。




漁業のまち・瀬戸内町。
魚が空を飛んでおります!
漁船も道路を走っちゃう!
瀬戸内町観光協会のゆるキャラ「まぐろ養一」(まぐろよういち)クン!
瀬戸内町がクロマグロ養殖日本一ということで生まれました。
仕事を終えた養一クンに遭遇。
なるほど~、どんぶり、持っているのはお箸、鞘は箸入れなんですよ!
兜には瀬戸内町の「せ」の文字が!!


みなと祭りが始まると帰省客も増え、
若い人もいっぱい。
町に活気が出ますね。
暑い中、1時間半ものあいだ
笑顔で踊り続けたみなさん、
おつかれさまでした!
2012.08.18
瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2012年08月17日
夏期巡回ラジオ体操がやってくる!
夏休みと言えば、やっぱりラジオ体操。
最近では、「ラジオ体操で美しくなる!」と
若い女性の間でもブームになっているそうですね。
そんなラジオ体操の夏期巡回生中継が瀬戸内町へやってきて
NHKラジオ第1で、全国へ放送されます。
参加人数は、目指せ1000人!
夏の思い出に、ぜひ1000人規模のラジオ体操に参加しませんか?
町外からの参加もOK。
参加記念品もあり、もちろんスタンプももらえます。
このラジオ体操生中継後は、
いま話題の奄美島口ラジオ体操 瀬戸内町バージョンお披露目会もありますよ!
【 平成24年度 夏期巡回 ラジオ体操・みんなの体操会 】
日時 : 8月20日(月) 午前6:00開会
場所 : 瀬戸内町 古仁屋小学校 グラウンド ( 雨天会場 古仁屋中学校 体育館 )
体操の指導は、多胡 肇(たご はじめ)さん
ピアノ伴奏 名川 太郎(ながわ たろう)さん
と、テレビ・ラジオ体操でおなじみの出演者が
実際に講師のかた・ピアノの演奏者が来町!
目の前で指導・生演奏をしてくださるというのも、嬉しいですね。

会場に行けないかた、
NHKラジオ第1での生放送は、午前6時30分~です。
瀬戸内町からの元気なラジオ体操の様子をぜひお聴きください!
また当日の模様は、後日「かんぽ生命保険」特設サイトにて報告される予定です。
この夏期巡回ラジオ体操が
瀬戸内町にやってくるのは初めてとのこと。
この人数でラジオ体操をやる光景は圧巻でしょうね~。
ワクワクします。
問合先: 瀬戸内町教育委員会 社会教育課
電話0997-72-2905
2012.08.17
瀬戸内町
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
最近では、「ラジオ体操で美しくなる!」と
若い女性の間でもブームになっているそうですね。
そんなラジオ体操の夏期巡回生中継が瀬戸内町へやってきて
NHKラジオ第1で、全国へ放送されます。
参加人数は、目指せ1000人!
夏の思い出に、ぜひ1000人規模のラジオ体操に参加しませんか?
町外からの参加もOK。
参加記念品もあり、もちろんスタンプももらえます。
このラジオ体操生中継後は、
いま話題の奄美島口ラジオ体操 瀬戸内町バージョンお披露目会もありますよ!
【 平成24年度 夏期巡回 ラジオ体操・みんなの体操会 】
日時 : 8月20日(月) 午前6:00開会
場所 : 瀬戸内町 古仁屋小学校 グラウンド ( 雨天会場 古仁屋中学校 体育館 )
体操の指導は、多胡 肇(たご はじめ)さん
ピアノ伴奏 名川 太郎(ながわ たろう)さん
と、テレビ・ラジオ体操でおなじみの出演者が
実際に講師のかた・ピアノの演奏者が来町!
目の前で指導・生演奏をしてくださるというのも、嬉しいですね。

会場に行けないかた、
NHKラジオ第1での生放送は、午前6時30分~です。
瀬戸内町からの元気なラジオ体操の様子をぜひお聴きください!
また当日の模様は、後日「かんぽ生命保険」特設サイトにて報告される予定です。
この夏期巡回ラジオ体操が
瀬戸内町にやってくるのは初めてとのこと。
この人数でラジオ体操をやる光景は圧巻でしょうね~。
ワクワクします。
問合先: 瀬戸内町教育委員会 社会教育課
電話0997-72-2905
2012.08.17
瀬戸内町
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内