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2012年07月31日

夏休みの宿題は7月で決めよう!

夏休みの宿題は早めに終わらせて
あとはめいっぱい遊ぶぞーー!と思いつつ、
あっという間に過ぎてしまう小中高の12年間。

毎年8月31日に泣きながら宿題をする・・・
子どもたちにそんな思いはさせたくない!、
瀬戸内町立図書館・郷土館では、
「夏休みの宿題・課題は7月できめよう!」を実施しました。



期間は夏休みに入ってすぐ、
7月25日(水)~27日(金)の3日間。

いつも「こども探検隊」に参加している子どもたちを対象に、
エアコンのきいた涼しい場所を提供。

午前中は宿題、
午後からは自由研究・工作、読書感想文などの課題
を目標に、一日図書館で過ごしました。






最初はちょっと遠足気分で騒いだりした子どもたちも
少しずつ集中し、課題に取り組んでいました。

テレビやおもちゃのない環境。

自由研究なども、家に1人でいて悩むよりも、
みんながいると心強いようで、
午前午後と、はかどっていたようでした。





もちろん瀬戸内町立図書館・郷土館なので、
本や参考資料もたくさん。

自由研究・工作・読書感想文などの
「どうしたらいいのかな?」という疑問にも、
できる範囲で職員がヒントをあげたりし相談にのりました。

















写真では、かなり真面目に勉強している様子が写ってますが、
もちろん昼休みやちょっと油断すると
本来の子どもパワーも炸裂していましたので安心(?)してください。




その後、みんな宿題は進んでいるかなー?

奄美の大自然のなかで遊べるという
島の子どもたちは、
とてもうらやましい環境に住んでいます。

宿題ちゃちゃっと終わらせて、
8月はめいっぱい遊ぶ!

宿題もバッチリ、思い出もいっぱい。

楽しい夏休みを過ごして、
笑顔で2学期を迎えられるといいですね。



2012.07.25~27

瀬戸内町 古仁屋 


S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)

瀬戸内町立図書館・郷土館内



  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 11:14Comments(0)行事・イベント

2012年07月28日

民具ティルづくり

瀬戸内町立図書館・郷土館で開催された「ゆめ探検隊」の第2回目、
「自然をいかした道具をつくってみよう!」。

子どもたちはエコクラフトテープで簡単民具づくり。

大人は、小さな竹かごティルづくりに挑戦です。
※ティル、テルなど言い方・表記があります。





講師は瀬戸内町古仁屋在住の
民具工芸作家の永田明正さん。


永田さんは小学生の時から父親に教えてもらい民具づくりを始め、
近年は、実用的な民具だけでなく、おみやげ品も製作。

島の素材を活用し、竹だけでなく、
熊笹を利用した笠など多くの民具づくりをてがけてるそうです。



永田さんは、なんと81歳!
ふだんから竹の切り出しや手先を使ってるからか、
引き締まって若々しい体躯にビックリです。


まずは竹の割り方から。
大型のティルは真竹を使うそうですが、この小さなティルは金竹を使用。
乾燥しやすいので、編むその日に割ったりするのがいいそうです。


竹の割り方も練習しました。



永田さんが割ると、すっー、すっーと同じ太さのものができるのですが、
これがまず難しいんですね。



材料が準備できたら、
底の部分から編んでいきます。
参加者のみなさんが熱心に質問。



足も上手に使って、神経は手先に集中。



底の部分の立体化。



「ほほぉー」。



側面を少しずつ編んでいきます。



みんなで確認しながら。



織物をしていらっしゃるこちらの参加者。
編み方がさすがに美しく、早い!



口の部分となるところに輪を作りはめこんで、
そこを目印にまた編んでいきます。



永田さん、なにやら別のものを作りはじめました。



ブフォ笠の骨組みです。






この日は骨組みまで作り上げました。
張るダンチクの葉は、ブフォ笠に適した硬さなどがあり、
葉を取る時期が決まっているそうです。
自然に沿ってつくられているものなんですね。




永田さんが作ったブフォ笠の完成品です。

ダンチクの葉の張り方も芸術的。
手前が女性用、奥が男性用。
丸みの違いが、それぞれ”らしさ”をあらわしていますね。



さて、いよいよティルの仕上げです。
しゅっ、しゅっ、しゅっ、リズムよく編んでいく様子は、
見ていて惚れ惚れします。









「はい、できたよー」。



最後に底にバッテン状に竹を入れて補強です。



女性の体のようになだらかな曲線を描いてます。
この微妙な加減は、まさに職人の技。

背負った時や腰につけた時に
人間の体にぴったりと合うようになっています。



底の部分です。
荷物が入ってもすってやぶれないように、
ちゃんと四隅に足ができているので自立します。



中をのぞくと、こんな感じです。



ティルは、奄美の暮らしに密着した民具。

150年ほど前に書かれた奄美の民俗誌「南島雑話」(著者:名越左源太)にも
このティルで芋やソテツ、海藻などが
運ばれている様子が描かれています。

島の自然環境や自分たちの生活様式に合わせ道具が生み出され、
改良が重ねられて長い間伝わってきました。





現在は、永田さんのように
竹の切り出しから製作までできるかたは少なくなってきています。

この手技を絶やさずに
次世代に残していきたいものですね。


今後、S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)で
ティルづくりのワークショップなども開けたらと考えております。
その際は、ぜひご参加ください。





2012.07.24
瀬戸内町 古仁屋



S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)



  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 11:50Comments(0)民俗

2012年07月26日

ゆめ探検隊 簡単民具づくり

24日(火)、瀬戸内町立図書館・郷土館で
「ゆめ探検隊」が開催されました。

これは小中学生を対象にした
奄美の海山自然調査体験プログラム。

第2回目のテーマは、
「自然をいかした道具をつくってみよう!」。





シマの人たちが昔から使ってきた
竹製の背負かご「ティル」。

畑で収穫した作物を入れたり、
さまざざまなものを運ぶ用途として
昔から奄美の暮らしにかかせないものです。



地域によってティルの形状などに違いがあり、
で使うものを「ティル」、
などで使う小型の竹かごを「イベラク」と使い分けて呼ぶ地域もあるようです。

今回は、指導者に民具工芸作家の永田明正さんをむかえ、
大人たちはイベラク作り。

子どもたちは、紙製のエコクラフトテープを使って
同じようにイベラクづくりに挑戦!


まずは子どもたちの様子を紹介します。

開会式。
夏休みに入り、工作にもぴったりと大人気。




瀬戸内町立郷土館の学芸員から
奄美でどんなふうに民具「ティル」が使われてきたか、
その役割などについて話を聞きました。




それでは、さっそく作業に入ります。
こちら男子チーム。




女子チーム。
男子と流れる空気、作業スピードがぜんぜん違って面白かったです・・。




高さ12cmほどのかごを作っていきます。
ちょっと複雑で、かご作りで重要な部分の底からスタート。
好きな色のテープを選んでるので、
子どもたちの色彩感覚も楽しみです。



友だち同士で教え合ったりしながら。





















職場体験に来ている古仁屋高校の生徒さんも
作るのを手伝ってくれました。
カワイイお姉さん、男の子に大人気!






さすが中学生は、説明書を見るだけで
どんどん自分で作ってました。






なかなか底の部分ができず騒いでいた男の子も
形が見えてくれると集中していきます。



こちらが想像しないような、まったく別物を生み出す子もいます・・。






女の子はたんたんと。






高学年になると、テープを細くさいて手の込んだものを作りだしました。
これにはビックリ!



ピシっとなるようにチェックしながら。







作るのが面白くて、
教えていたはずが友だちのぶんまでどんどん作っちゃったりする子も。



ボーイズ、みんなで最後の仕上げ。



できましたー!!



「すげぇー! かごの色が今日の服の色と全部いっしょだ!!」



姉妹で参加。6年生のお姉ちゃんは複雑なものを作ってました。
美しいですね!



認定書ももらったよ。




子どもたちが作った小型のかごは
まず底の部分が大人でも???となるような複雑な構造。

最後まで集中力が持つかなと心配でしたが
約2時間半、なんとかみんな協力しながらがんばって作り上げました。

みんな思った以上の仕上がりに大喜び。






島でも、瀬戸内町の中心部に住んでいる子どもたちは
ティルを実際に使っているところを見たことないかもしれません。

今回の体験で
奄美の昔ながらの民具に興味を持つキッカケになればいいなと思います。

次にティルを見た時は
その構造や昔の人の知恵に思いをめぐらせ、
感動してくれるのではないでしょうか。



※「ゆめ探検隊」は、
子ども夢基金の助成を受けて実施している活動です。





2012.07.24
瀬戸内町 古仁屋



S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)



  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 14:46Comments(0)行事・イベント

2012年07月25日

与路島のサガリバナ

瀬戸内町の与路島(よろじま)へウミガメ調査に行った
S.B.I の現場監督Mから、
サガリバナの写真が届きました。


7月22日(日)のサガリバナ


奄美大島以南の南西諸島に自生するサガリバナ。
マングローブの後背地や湿地帯に多く生育する植物です。

夜の間に、
なんとも芳しい香りを放ちながら咲いて、
朝には散ってしまう儚い花。


与路島には何カ所か群生しているところがありますが、
地元の方にお話を伺うと、
昔はもっとたくさんサガリバナがあったとか。

以前は稲作が盛んで、
田んぼの境界にたくさん植えられていたそうです。

何年か前に、
夜の与路島へサガリバナを見に行ったことがありましたが、
暗闇の中、ふわふわと咲く姿は
とても幻想的でした。

また、早朝に
うす桃色の花びらがあたり一面に散り
敷き詰められた姿も、なんとも言えない美しさです。

8月ぐらいまでが見頃でしょうか。

与路島は、国土交通省の島の宝百景「涼を呼ぶサンゴの石垣」が選ばれたところ。

この夏、
サガリバナの夜の開花から、
朝散るまでを見に
泊りがけで与路島へ遊びに行くのもおすすめです。




2012.07.22

瀬戸内町 与路島 与路



S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)



  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 14:11Comments(1)与路島

2012年07月24日

島のおやつ

職場のかたが、
手作りおやつを差し入れしてくださいました。

どれも黒糖を使った奄美のおやつ3種!
嬉しいですねー。





舟焼き(ふなやき)
女性好みの、
もちもちした食感が美味!

粉黒糖、もち粉、はったい粉、小麦粉、卵、ベーキングパウダー、水などが材料で、
フライパンでクレープのように薄く焼いたら、
くるくる巻いて斜めに切る。

切り口が板付け舟に似ていることから、
この名前がついたとか。
奄美大島では北部の笠利地方から広まったようです。





ふくらかん
黒糖たっぷりの蒸しパンですね。

作ってきてくださったかたは
「昔の人はいろいろ入れないのよー」とおしゃってました。

ということで、
材料はシンプルに、粉黒糖、小麦粉、水、重曹。
この手軽さがいいのかもしれません。

島の昔ながらのおやつと言えば、
まずふくらかんが出てきますね。




ゴマザタ
ポリポリといくらでも食べられちゃいます。

ザタ=砂糖です。
写真だと分かりにくいかもしれませんが、
黒砂糖に白ゴマ、黒ゴマがまざったお菓子です。


これは気になったのでレシピを聞いてみました。

①白ゴマ、黒ゴマをフライパンでから入りして、一度取り出す。
②フライパンにほんの少し水を入れて粉黒糖を加え、いったん溶かす。
 混ぜながら、水飴かハチミツを加える。
③火を止めて、ゴマをフライパンに戻してかき混ぜる。
 熱いうちに食べやすい大きさに割っておく。

※ポイントは、ハチミツや水飴を加えること。
  冷めても固くなり過ぎないそうです。



黒糖の優しい甘さは、
作業の間などにいただくと
ホッとします。

島ならではのお菓子、
なぜだか懐かしい気持ちになる食べものです。





2012.07.17
瀬戸内町 古仁屋

S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会)




  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 11:01Comments(0)たべもの

2012年07月19日

俵中学校 板付け舟で大島海峡横断

7月11日(水)、
加計呂麻島の俵(ひょう)中学校が
板付け舟による大島海峡横断にチャレンジ!





板付け舟は、板を張り合わせた素朴な構造の舟。
こちらに6人の漕ぎ手と1人の舵取り、
合計7名で乗り込みます。

海岸線が複雑で
入江ごとに集落のある瀬戸内町では、
山を越えるよりも
この板付け舟が集落と集落、
島と島を移動するのに重要な役割を果たしていたそうです。



俵中学校の大島海峡横断は、
奄美大島の須手(すで)港から、
対岸の加計呂麻島の俵集落までの約8kmを
この板付け舟を使って自分たちで漕いで渡ります。

平成2年度から実施しており、
今回で第22回目を迎える(うち1回天候不良で中止)、
俵中学校最大の学校行事。



まずは、須手港で開会式です。





「がんばるぞー! エイ、エイ、オー!」




この海峡横断のねらいは
①気力・体力・忍耐力を養う。
②体験活動を通じて、連帯感を養い、目的完遂の喜びを味わわせる。
③昔の生活を体得させ、先人の生き様に関心を持たせる。

とのこと。







この日のために俵中学校では講師の方を招いて
板付け舟の由来や歴史、
実際に使っていた頃の話や
苦労話を語っていただいたり、






地域の方に漕ぎ方・舵の取り方などを教えてもらいながら、
何度か実践練習をしてきました
















俵中学校は、
全校生徒10名(1年2名、2年5名、3年3名)。

生徒の舟は2隻(生徒5名+教職員2名で1隻)、
保護者が1隻、
そして俵中OBが1隻と、
合計4隻での横断です。




それでは、俵集落へ向けて
しゅっぱーつ!









伴走船から校歌や
元気になるような音楽を流したり、
声をかけたりして、応援していきます。







瀬戸内町にある
古仁屋海上保安署の巡視艇「うけゆり」も見守ってくれました。




電光掲示板で「ゴール目指してガンバレ」の文字が。
心強い!




舵取りの1人、中1の山田くん。
余裕ですね~。



舵取りは舟の進む方向を見極め、漕ぎ手への指示、
声をかけたりと、リーダーとしての役割を担ってます。


もう一隻は、中2の久保さん。
力強く一所懸命に舵取りしてて
とってもカッコよかった!















こちらは、笑顔あふれる(!?)
保護者の舟。







やはり大人。
ひと漕ぎで、グググーンと進みます。


保護者のみなさんは一緒に板付け舟で漕ぐ他、
自家で所有してる船などで伴走したり。

さまざまなサポートができるのも
海が暮らしの身近にある
瀬戸内町ならではかもしれません。



あと少し!
みんなで声をだして最後までがんばります。



途中、苦しそうな顔も見受けられましたが
前から順番に2人ずつ休憩したり、
お互い声を出し励まし合ったり
いろいろな工夫をして乗り切ってました。


後半には統一感も出てきたかな?




俵集落が見えてくる頃には
「ドンドンドンドンドーン」と、チヂン(太鼓)の音が聞こえてきました。


ゴールの海岸には、応援がいっぱい!




集落のみなさんが待っていました。




俵小学校のみんなも応援にかけつけて。




「あと少し! あと少し!」




先に着いた舟の生徒もエール!









ゴォーーール!
大島海峡8kmを見事完漕。横断成功です!
生徒の乗った舟は1時間~1時間半ほどで漕ぐことができました。






喜びを爆発させるというより、
疲れてグッタリ‥。




無事に舵を取った久保さんをたたえて友人からのハグ。
「カッコよかったよーー!」

「最初はとても不安でゴールできるか心配だった。
でも、みんなのかけ声や地域の人たちの声援で疲れも少しふっとんでいました。
来年は今年より声をだして、
チームのみんなを引っ張っていけたらいいなと思います」と久保さん。

最後まで力を抜かず舵取りしていた姿は
本当に素晴らしかったです。




閉会式です。



応援してくださった集落のみなさん、
保護者のみなさんに感謝の礼を。




最後にみんなで記念撮影。
大仕事を成し遂げて、
みんなリラックスした表情に。





いつもフェリーや定期船で渡っている大島海峡を
自分たちで漕いで渡るというのは、
体力的にも精神的にも
本当に辛いことだったと思います。

みんなが一つになれた、
海峡横断をやり遂げた思い出は
きっと一生残るでしょうね。


大島海峡を有する
瀬戸内町ならではの学校行事でした。


俵中学校のみなさん、
おつかれさまでした!


  *  * 


◎俵中学校の様子が分かるブログです。
俵中だより http://hyouchuu.amamin.jp/






2012.07.11
瀬戸内町 加計呂麻島 俵・大島海峡

S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)




  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 22:43Comments(0)加計呂麻島

2012年07月17日

俵っ子トライアスロン大会 ③一輪車・閉会式

7月9日(月)に開催された
加計呂麻島での「俵っ子トライアスロン大会」。

俵小学校の児童7名が、
「水泳」「持久走」と続いて
最後に挑戦した種目は、


自転車ならぬ、


一輪車!




4~6年生は、校庭5周。
1年生は校庭1週です。


1年生の写真は追いつかず
撮れずじまいでした。
すみません!







沿道で持久走の応援をしていた集落・保護者のみなさんが
俵小学校へかけつけます。




芝生の手入れが行き届いていて、
とてもキレイ。




一輪車が得意だと言っていたアンジュちゃん。
とっても落ち着いて漕いでました。




カイくんも速い、速い!




Wピースで、余裕のゴーォオオオーーール!!




自分がゴールしたら、
1つ下の学年のムサシくんの応援。




みんなで「ガンバレー、ガンバレー!」




おちゃめなムサシくんは、
ゴールテープの下をくぐってゴール!




みんなに大ウケ! 




これで3種目全部が終わりました! 
小学生の安堵の表情。




それでは、閉会式です。








整理運動。




それでは、結果発表です。




1人ずつ記録証を渡していきます。
1年生のリョウくん、ニコニコ笑顔でがんばりました。




アカリちゃんも最後まで完走しました!




アンジュちゃん、男子と同じ距離をがんばったのは大変だったでしょうね。









一人ずつ感想発表と
応援にきてくださったみんなにお礼を言います。


1年生から自分の言葉で
ちゃんとお礼の気持ちを伝えてて感動的でした。




集落のみなさん、保護者のみなさんが
しっかりと子どもたちの言葉を受け止めていました。




校長先生のお言葉。







校長先生が学年ごとに紹介していきました。
まずは1年生。



4年生。




5、6年生。








それでは全員で、
「ありがとうございましたっ!」




1年生のユウリちゃん。
初めてのトライアスロンはどうだったかな?




がんばった後のスポーツドリンクはさぞかし美味しかったでしょう。




真ん中にいる5年生のカイくんは全種目得意だそう。
来年が小学校最後のトライアスロン。
「もっと早くなるようにがんばりたいです!」と宣言。

両端のヒョウくんとアンジュちゃんは6年生で最後の大会。

ヒョウくん「走るのが苦手だったけど、
全部走りきれてよかった~」とホッとひと言。

アンジュちゃんも「水泳がキライ」と言ってたけれど、
2人共そんなことをまったく感じさせず、
どの種目にも全力投球でしたね。



みーんなで記念撮影!




「俵っ子トライアスロン大会」は、これにて終了。


俵小学校の校訓 「くじけるな」


のとおり、
みんな最後まで一所懸命にやりとげていたことに感動。

小学生でもここまで力を秘めていることに
あらためて気づかされました。


集落のみなさんの温かい応援もあって、
地域に根ざした学校行事になっているようです。


俵小学校7名のみんな、
おつかれさまでした!





2012.07.09
瀬戸内町 加計呂麻島 俵

 
S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)



  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 10:14Comments(0)加計呂麻島

2012年07月14日

俵っ子トライアスロン大会 ②持久走

7月9日(月)に開催された
加計呂麻島での「俵っ子トライアスロン大会」。

最初の種目、水泳を終わった後は、
俵集落に戻り
すぐに着替えて持久走です。


集落のみなさんが
ぞくぞくと沿道に集まっていました。




応援にチヂン(太鼓)は、かかせませんね。




持久走では、
4~6年生は1km、
1年生は750mを走ります。


全員同時に「よーい、スタート!」。
元気ハツラツ1年生です。




俵中学校のおにいさん・おねえさんたちも
応援にかけつけてくれました。




みんな200~500mを泳いだばかり。
休憩なしで、すぐ持久走。



それなのにこの力強い走り!



 
笑顔全開だったり、




つらそうだったり。




走るのがキライと言っていたけど、
真面目に走ってて偉い!
















思わず一緒に走り出しちゃう!?
















俵は、俵小学校と俵中学校が別々にありますが、
(瀬戸内町は小中学校併設校が多いんです)
それでも合わせて17名。
きょうだいのようにみんな仲がいいんでしょうね。




本当に優しい笑顔で小学生たちを見守っています。




最後は、応援のみんなでゴールを目指して。




集落のみなさんも、
一所懸命に走る子どもたちを見て
自然と笑顔になっていました。



さぁ、次は最後の種目、一輪車です!


つづく。



2012.07.09
瀬戸内町 加計呂麻島 俵


S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)




  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 13:11Comments(0)加計呂麻島

2012年07月13日

俵っ子トライアスロン大会 ①水泳

7月9日(月)、加計呂麻島の俵(ひょう)集落で
「俵っ子トライアスロン大会」が開催されました。




ご存知トライアスロンは、
水泳(スイム)、自転車ロードレース(バイク)、長距離走(ラン)の
3種目を連続して行う耐久競技。
鉄人レースと呼ばれるほど、過酷なレースですよね。


そんなトライアスロンに挑む鉄人たちは、
俵小学校の全児童7名たち!



俵っ子トライアスロン大会では、
水泳500m、持久走1㎞、そしてなんと一輪車!で500mを
いっぺんにチャレンジします。



この大会は平成11年度から続いていて、
今年14回めを迎える俵小学校の恒例行事。

もともとは水泳学習だけだったのが、
当時の校長先生が
「一輪車も授業で練習しているし、もったいない。何かもっといいことできないだろうか」と、
生まれたのがこの俵っ子トライアスロン。

瀬戸内町でも学校行事として
遠泳や持久走大会などを行なっている小学校はありますが、
なんと3種目連続のトライアスロンは、ここ俵小学校だけ。



さあ、まずは1種目目の「水泳」です。


学校から車で5分の三浦先海岸に移動します。

すごいところから海岸に下りますね・・・。


海の中で整列して、開会式。




選手宣誓は6年生のヒョウくん。




ちょっと緊張気味?の俵小学校7人のみんな。
左から6年生の2人、5年生1人、4年生1人、1年生が3人です。




ちゃんと準備運動をします。

「冷たいっっ!」。

実はこの大会は、前日に開催予定でしたが
雷や大雨のため一日延期になりました。
この日も朝からちょっと天気がぐずついていて、
水温もちょっと低かったようです。



さぁ、みんなで
「がんばろうーー!!」。




保護者のみなさんや、地域の方が応援にいらっしゃってます。




スタート前の作戦会議? 
1年生から6年生までみんな仲がいいですねー。




それでは、先に4年生から6年生の
4人がスタート!

5、6年生は50mを5往復、
500mを泳ぎます。

4年生は400m、
1年生でも200m泳ぐんです。
こんな長距離を小学生が泳げることにびっくりです。



50m先、折り返し地点にいる先生が遠く見えます・・・。




さぁ、お兄さんお姉さんたちを見送って
1年生3人もいよいよスタートです。




折り返し地点から見ても、50mは長いですね。




「ガンバレ、ガンバレ~~!」。





やっと50m!




1年生もビート板持って、50mまで泳いできました!
中3まで25mも泳げなかった広報隊員は大感動です。。。



おかあさんの応援にも力が入ります。

















3種目の中で、
水泳が一番苦手だと言っていアンジュちゃん。
でも全部泳げましたね。立派です。



200m泳いだ1年生トリオは、
そのまま応援。




まもなく6年生もゴール!




児童7名、完泳です!
「やっと1種目目が終わったーー」。





水泳が得意なヒョウくん。ナイス笑顔です。




俵小学校にはプールがないため、
年に8回、バスに乗ってこの三浦先海岸まで来て
水泳の授業をしているそうです。

それだけの回数で
みんなここまで泳げるなんて
ただただ感心!のひと言。


みんな弱音を吐かず
泳ぎきったことに
保護者や集落のみなさん応援団も大拍手でした!



さぁ、2種目目の持久走のため、
ゆっくりしてる暇はありません。
急いで俵に戻ります。




持久走へ、つづきます。



2012.07.09
瀬戸内町 加計呂麻島 俵



S.B.I ( 瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)


  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 16:39Comments(0)加計呂麻島

2012年07月10日

油そうめん調査 その2 駒沢大学 

駒澤大学 須山ゼミの油そうめん調査
阿木名ふれあい市をあとにした一行は、
清水(せいすい)の民宿ユートピアにうかがいました。





こちらでお昼ごはんをかねて、
おかみさんに油ぞうめんの作り方を実演していただくことに。



まずは、そうめんを固めに茹でて、
麺を引きしめるために塩をちょっとまぶしてました。

そのあとは具材を炒めてます。
ニラはたっぷり使い、ツナ缶、ハンダマ(水前寺菜)など。
この日は昆布ダシを加え、
ゴマ油をたらり。

カタクチイワシの煮干しがダシがよくでるとのことで、
使うこともあるそうです。

最後に、茹でておいたそうめんを軽く混ぜ合わせます。



あっという間にできあがりました。



その他におかみさんは、にんじん、豚肉、キャベツなどを入れるときもあるそう。

急なお客さんが来た時でもササッと作れるお手軽なもの。
だから冷蔵庫にある具でなんでもいいんですよね。


調理を見た後は、もちろん実食!

ツナが細い麺にからんで、いい味をだしてました。
ハンダマは、彩りがとても美しい。
カニカマも乗ってましたね~。

お手製の、ふてぃもち(よもぎ餅)
島らっきょの漬物、目の前の海でとれたテラダ(マガキガイ)なども一緒にいただき、
一同、大満足。

食材は、できるだけ自分たちの畑で育てたもの、
海の幸はご主人や息子さんが
目の前の清水海岸で獲ったものを出しているそうです。

この日も民宿の窓から
ご主人たちが漁をしているのが見えてたんですよ。



本来の目的、
いただいたあとは、おかみさんにお話をうかがいます。



この時にうかがった
そうめんにまつわるお話で面白かったのは、

・お盆の2日目のお昼には必ず油そうめんをお供えして、
みんなでもいただく

・葬式の時にもそうめんを食べるそう。以下4品です。
 ①餅の吸い物
 ②刺身のようにスライスした揚げ豆腐2切れ
 ③白豆腐の味噌汁(一丁を4等分にして生姜をのせる)
 ④そうめんを食べる(カツオ・イリコ両方のダシで、ネギを散らしただけ)



須山聡教授も、ユートピアさんから参加です。



そうめんの話の後は、
おかみさんが体験したケンムンにまつわるビックリ!するような話、
清水集落の行事や行事食などの話などうかがって、
学生さんにはいろいろと興味深かったようです。

今回は実際に作り方まで見られたので、
家庭において油そうめんがどんな位置づけなのか
さらに身近に感じられたのではないかと思います。





2012.06.27
瀬戸内町 清水


S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)



  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 09:48Comments(0)たべもの

2012年07月07日

祝!第1位 奄美新聞記者が選ぶ ブログベスト10

奄美群島ブロガー応援企画
奄美新聞記者が選ぶブログベスト10

6月の第1位に「あまみ ヒギャジマン プロジェクト」の
「加計呂麻島 木慈の垣起こし」が選ばれました!




本日7月7日(土)の「奄美新聞」紙上で発表されております。

記者のかたにコメントをいただきました。

瀬戸内町のシマ自慢、シマのお宝を大紹介!! 
伝統行事から郷土料理、集落イベント、集落散策などなど、
さまざまな「ヒギャジマン」が登場します! 
たくさんの写真が掲載されていますが、
どの写真も子どもたちや集落の人たちの表情がイキイキと輝いて、
見てるだけで元気が出ます☆


とのことです。
ありがとうございます!


ブログを始めてからまだ1ヵ月ちょっと。
数あるしーまブログのなかから、
ベスト10で1位をいただけるなんて、大変光栄です。
こちらのブログに目を留めていただいてありがとうございました!


また取材にご協力いただいた木慈集落のみなさん、
薩川小学校のみなさん、
本当にありがとうございました。

今回の栄誉を励みに、
これからも瀬戸内町のさまざまなヒギャジマンを探していきたいと思います。
がんばります。

ヒギャの「こんなところが好き」
「ここが自慢です」というのがあったら
どんどん教えてくださいね。

よろしくお願いいたします。



2012.07.07
瀬戸内町

S.B.I(瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)



  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 17:35Comments(2)お知らせ

2012年07月06日

油そうめん調査 その1 駒沢大学

東京から駒澤大学の文学部地理学科
須山聡教授と、ゼミの学生のみなさんが、
瀬戸内町へ「油そうめん」の調査にいらっしゃいました。

※油そうめん基本的なレシピはこちらをご覧ください(奄美パーク 奄美の郷土料理より)


須山ゼミはここ10年近く、奄美大島で調査実習をしているそう。

今年は総勢19名で来島。

「地域文化調査法」の授業のなかで、
野外実習の一環としての活動です。

テーマは、市街地活性化、Iターン、買い物行動、ケンムン、油そうめんの5つと、
シマッチュでも気になるものばかり。

そのなかで学生さん3名が油そうめんを求めて瀬戸内町へ。
奄美大島本島側、加計呂麻島に分かれ、
われわれS.B.Iも調査に同行させていただきました。

まずは、主婦が集まるだろうと
「阿木名(あぎな)ふれあい市」へ。
こちらは、産直の新鮮野菜が並ぶ人気のお店。



10時過ぎて行ったところ、時すでに遅し・・・。
買い物のピークは過ぎていたようで
「これでも野菜もだいぶ減ってしまってるのよー」と。






ということで、店番の女性と
なんとなく毎日お店をのぞくという男性お二人に油そうめん調査開始!

駒沢大学 須山ゼミ3年生大野くん(写真左から2番目)が質問を進めていきます。




質問内容は

・油そうめんを家で調理する頻度、食卓に並ぶ頻度はどれくらいですか?
・家庭の中で、油そうめんがもっとも好きな人は誰ですか?
・油そうめんはどのようなときに作りますか?
・儀礼や行事の際に、油そうめんを特別な行事食として作りますか?
・あなたの家での油そうめんの作り方を教えてください。
・作り方は誰から教えてもらいましたか? 調味料は? アレンジは?

などなど、油そうめんにまつわるいろいろなことを
詳細に聞き取りしていきます。

大野くんは、新潟県出身で奄美大島は初めて。

シマッチュにとっては当たり前のことも、
彼にとっては不思議なことや、新鮮なものばかりで
質問があふれでていました。

お二人も話していくうちに
小さな頃の話や、油そうめんにまつわる
さまざまなことを思い出したようで話はつきません。

お二人ともダシはイリコを使い、
具は冷蔵庫にあるものなんでも使うとのこと。

面白かったのは、
・昔は、そうめんは木箱に入ってるものを箱買いしていた
・モヤシを入れるとパサパサにならずにいい
・お盆の時には油そうめんをお供えする
・安いそうめんほど、湯がく時間を短くする


調査が無事に終わり、ハイ、記念撮影!



この調査は、
来年1月末ぐらいにまとめられ、
冊子が協力機関などに配られるそうです。

奄美大島北部でも調査されているので、
どんな違いなどが出るか結果が楽しみ。


大学のゼミで調査の対象となる、油そうめん。
島ならではの食の宝なんですね。







おまけ。
ふれあい市で売っていた人気のおかし。

イリコ、レーズン、ごま、ピーナッツ、カキの種と、
組み合わせがユニークなのに美味しかったです。





2012.06.27
瀬戸内町 阿木名



S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)





  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 13:33Comments(0)たべもの

2012年07月05日

第2回「せとうち なんでも 探検隊」ON AIR

おはようございます。

本日は、エフエムせとうちにて
われらS.B.I のラジオ番組

~あなたのシマのお宝発見~  せとうち なんでも 探検隊!」が放送になります。




【 放送時間 】

◎エフエムせとうち 10:10~、14:40~、20:40~

◎あまみエフエム 14:40~ 
※あまみエフエムさんは、インターネットのサイマルラジオでも聴けますので全国のみなさまどうぞ!



ゲストに東京の駒沢大学 文学部地理学科の
須山聡教授と、須山ゼミの学生さんを迎えています。

須山ゼミのみなさんは、
「地域文化調査法」の野外実習の一環で
先月、奄美大島を訪れていました。

市街地活性化、Iターン、ケンムンなど5つテーマに分かれ、
瀬戸内町には「油そうめん」の調査で来町。

本島側と加計呂麻島に分かれて
われわれS.B.Iも同行させていただき、
何人かに油そうめんについてのお話をうかがいました。

調査の様子はまた改めてブログに掲載しますね。


本日のラジオ番組では、
S.B.Iの新たなキャラクター・博士も登場しますよ~!


どうぞ、お聴き逃しなく!





2012.07.05
瀬戸内町


S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)








  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 09:47Comments(0)エフエムせとうち

2012年07月03日

2012奄美シーカヤックマラソンin加計呂麻大会

奄美大島に夏を告げるイベント
「2012 奄美シーカヤックマラソンin加計呂麻大会」

7月1日(日)
梅雨明け直後の、素晴らしい晴天のなか開催されました。



国内最大規模のシーカヤック大会として、
瀬戸内町総力をあげて盛り上げています。



なんと今年で第20回の記念大会!
参加人数530人、艇数にして360艇のエントリーがありました。

北は北海道から南は沖縄まで、
本当に全国各地からの参加者がこの大会のために瀬戸内町を訪れてくださいます。

また地元の参加者も増え、
シーカヤックが瀬戸内町のマリンスポーツとして定着してきている感があります。




国内最大規模の参加者数を支えるために、
地元のボランティアのみなさんも大活躍。

古仁屋(こにや)中学校、古仁屋高校、
地域女性団体連絡協議会、建設業協会、
そして各集落と、さまざまな住民のみなさん500人以上が
この大会を盛り上げるためにボランティアとしても参加してくださっています。


シーカヤックを運んだり、ゴール後のサポートなど
いろいろと選手のお手伝い。



ちょっと照れてるのもカワイイですね。古仁屋中学校の生徒さん。



スタート時間が近づき、
シーカヤックがどんどん大島海峡へと滑りこんでいきます。



開会式終了後、まずは9時半にフルマラソンの部スタート。
5分後にハーフマラソンの部スタート!



「奄美シーカヤックマラソンin加計呂麻大会」
瀬戸内町の大島海峡を舞台に繰り広げられます。


まずは大島本島側の古仁屋港をスタート。
大島海峡を渡り加計呂麻島のいくつかのチェックポイントを通過し
再び古仁屋港に戻るコース。

フルマラソン36km、ハーフマラソン20kmがあり、
それぞれを1人艇、2人艇で参加することができます。
(今回は嘉鉄が抜港となり少し短くなりました)。

またフルマラソンを4人一組で漕ぐ駅伝コースもあり。

さまざまな種類の艇で参加でき、
タイム更新を目指してフルスピードで漕ぐ選手、
一方、加計呂麻島の景色や
チェックポイントでの島の人々とのふれあいを楽しみながらのんびり漕ぐ選手と
それぞれの楽しみ方ができるのがこの大会のいいところ。


今回は、すべての選手がまず立ち寄る
第1上陸ポイントの加計呂麻島 渡連(どれん)に行ってきました。


選手が来る前の静けさ・・。




あっという間にトップの選手たちが到着してきました。
フルマラソン、サーフスキーの部で1位になった鬼塚選手(広島県)。



同じくサーフスキーでトップ争いを繰り広げた白畑選手(奄美市)と
ほぼ同時に渡連をあとにして行きました。

このお二人は最後まで抜きつ抜かれつの
レース展開だったようです。すごい迫力でした。


フルタンデム男子1位の山畑兄弟もあっという間に出発。



次々に選手が到着してきた
渡連チェックポイント&エイドステーション。



冷たーーい水を頭からどうぞ!





「あぁ、冷たいっっ! 冷たぁぁっーーーい!!」と選手が大叫び!


よーく見ると・・・
こんなメガネを仕込んでくれていました!
これにはボランティアも大笑い!!





古仁屋高校生がお茶やおしぼりを持ってお出迎え。
こんな笑顔向けられたら、疲れもふっとぶかも!?



ここでエネルギーを補給してくださいね。




おっとと・・・。



奄美テレビさんのインタビューが入ってました。



お、こちらは、あまみエフエム ディ!ウェイヴさんの取材も。



アウトリガーカヌーもカッコいいですねー。



渡連海岸がとっても賑やか、カラフルに。



「ガンバレ、ガンバレ~!」。
奄美の太鼓チヂンで応援です。



「もう疲れたよぉーー」。



オープン参加となりますが、
瀬戸内町でも人気が出てきているスタンダップパドルでの参加も増えています。



三人艇での参加も。



島の暑さには、これをかぶるのが一番かもしれません。
応援メッセージ付きクバ笠。



渡連のみなさまおつかれさまでした。



上陸ポイントの集落だけでなく、
通過する集落のかたも、
それぞれで選手を応援してくださっています。

応援があるからこそなんとか最後まで頑張れるんですよね。




今年も大きな事故もなく
大会は無事終了しました。

このあとは夕方から瀬戸内町古仁屋の大湊緑地公園にて
恒例の後夜祭も開催。


ホノホシ太鼓の勇壮な演奏、
子どもたちのフラダンスのオープニング。

そして乾杯のあと、表彰式や20回連続出場者の表彰、
抽選会などがありました。

その後も、シマ唄、フラダンスなどがあり
ライブは瀬戸内町出身、
瀬戸内町観光大使でもある元ちとせさん登場!


元さんは、デビューの年に
このシーカヤックマラソンの第10回記念大会でも後夜祭のステージに立ち、
今年デビュー10週年に再び舞台へ。

今年は出身校でもある
古仁屋中学、古仁屋高校の吹奏楽部の生徒さんたちが演奏に加わり、
オブラディ・オブラダなど、3曲を披露。
地元を愛する彼女ならではの、サプライズステージで
とても感動的でした。

もちろん最後は、六調のリズムに乗って
大勢の参加者がステージに登り大乱舞!

大盛り上がりのなか、
終了いたしました。

選手のみなさま、
大会に関係したすべてのみなさま、
本当におつかれさまでした!


**


「奄美シーカヤックマラソンin加計呂麻大会」は
前夜祭から始まり、当日、後夜祭と
瀬戸内町の美しい海や豊かな自然、シマッチュの温かさ、
シマ唄などの文化などが堪能できるイベント。

一度参加すると
病みつきになること間違いなしです。


選手として、
応援者として、
みなさまの来年のご参加をお待ちしております!



2012.07.01
瀬戸内町 大島海峡

S.B.I (瀬戸内町文化遺産活用実行委員会)




  


Posted by ヒギャジマン プロジェクト at 23:55Comments(0)行事・イベント