2013年06月27日
第2回 ひぎゃわらべ 島唄大会
平成25年6月16日(日) 瀬戸内町中央公民館で
「奄美群島復帰60周年記念 第2回 ひぎゃわらべ 島唄大会」
が開催されました。
(瀬戸内ケーブルテレビ(株)主催)

瀬戸内町の島唄といえば、ヒギャ唄!
奄美大島の島唄の代表です。
竹下和平さん、朝崎郁恵さん、西和美さん、中野律紀さん、元ちとせさん、
他にも多くのシマを代表する唄者がたくさんいます。
この大会は「ヒギャ唄を未来へ残そう」という目的で、昨年から始まりました。
大会へ出場したのは、島唄を習っている町内の小中学生!
小学校低学年の部に6人
小学校高学年の部に6人
中学生の部に4人
が出場しました。
他にもゲスト出演や未就学児によるシマ唄披露など、盛りだくさんのステージとなりました。
【小学校低学年の部】

トップバッターの彼は、シマ唄を習って何と2週間!
でも堂々とした唄声を披露していました。






唄い終わってホッとしている子(お疲れ様!)。
自分の出番を待って、緊張している子(がんばれ―))。
【小学校高学年の部】


途中、未就学児による特別ステージも!

可愛らしい唄声と仕草に、会場の雰囲気も和やかに。
(奄美新聞への提供写真です)
【中学校の部】




最後はゲストの3人!

さすが、ヒギャ唄を次世代につなぐ若手のホープ達!
のびやかな唄声を披露しました。
途中のMCも堂に入っていましたよ。
さぁ、いよいよ審査結果の発表です。
講評は、渡哲一さん

ご自身も唄者で、十数年前から保育所などで、島唄を教えてきた第一人者。
今日、出場のほとんどの子供たちがお世話になっています。
「こんなに多くの子供たちが、ヒギャ唄を唄っているのが嬉しいです。
皆、本当に上手かったです。審査が大変でした。
ぜひ、この子ども達が、他のシマ唄大会にも行けるように、指導者の皆さん、頑張ってください。」
との講評。
そして、表彰式。

受賞した皆さんは以下の通りです。
【小学校低学年の部】
優勝 求颯太さん 「よいすら節」
努力賞 西菜々子さん 「行きゅんにゃかな節」
【小学校高学年の部】
優勝 牧野敬さん 「よいすら節」
努力賞 澤江香佳さん 「らんかん節」
【中学年の部】
優勝 三原泉里さん 「長雲節」
努力賞 大橋円香さん 「らんかん節」
受賞した皆さん、とても誇らしく、嬉しそうな顔をしています。
おめでとうございます!!!
この大会を通して、たくさんの子供たちがヒギャ唄を唄い、そして未来につなげていくことができれば、それは素晴らしいことですね!
来年の大会も楽しみです。
2013.6.16 瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 隊長鼎
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
「奄美群島復帰60周年記念 第2回 ひぎゃわらべ 島唄大会」
が開催されました。
(瀬戸内ケーブルテレビ(株)主催)
瀬戸内町の島唄といえば、ヒギャ唄!
奄美大島の島唄の代表です。
竹下和平さん、朝崎郁恵さん、西和美さん、中野律紀さん、元ちとせさん、
他にも多くのシマを代表する唄者がたくさんいます。
この大会は「ヒギャ唄を未来へ残そう」という目的で、昨年から始まりました。
大会へ出場したのは、島唄を習っている町内の小中学生!
小学校低学年の部に6人
小学校高学年の部に6人
中学生の部に4人
が出場しました。
他にもゲスト出演や未就学児によるシマ唄披露など、盛りだくさんのステージとなりました。
【小学校低学年の部】
トップバッターの彼は、シマ唄を習って何と2週間!
でも堂々とした唄声を披露していました。
唄い終わってホッとしている子(お疲れ様!)。
自分の出番を待って、緊張している子(がんばれ―))。
【小学校高学年の部】
途中、未就学児による特別ステージも!
可愛らしい唄声と仕草に、会場の雰囲気も和やかに。
(奄美新聞への提供写真です)
【中学校の部】
最後はゲストの3人!
さすが、ヒギャ唄を次世代につなぐ若手のホープ達!
のびやかな唄声を披露しました。
途中のMCも堂に入っていましたよ。
さぁ、いよいよ審査結果の発表です。
講評は、渡哲一さん
ご自身も唄者で、十数年前から保育所などで、島唄を教えてきた第一人者。
今日、出場のほとんどの子供たちがお世話になっています。
「こんなに多くの子供たちが、ヒギャ唄を唄っているのが嬉しいです。
皆、本当に上手かったです。審査が大変でした。
ぜひ、この子ども達が、他のシマ唄大会にも行けるように、指導者の皆さん、頑張ってください。」
との講評。
そして、表彰式。
受賞した皆さんは以下の通りです。
【小学校低学年の部】
優勝 求颯太さん 「よいすら節」
努力賞 西菜々子さん 「行きゅんにゃかな節」
【小学校高学年の部】
優勝 牧野敬さん 「よいすら節」
努力賞 澤江香佳さん 「らんかん節」
【中学年の部】
優勝 三原泉里さん 「長雲節」
努力賞 大橋円香さん 「らんかん節」
受賞した皆さん、とても誇らしく、嬉しそうな顔をしています。
おめでとうございます!!!
この大会を通して、たくさんの子供たちがヒギャ唄を唄い、そして未来につなげていくことができれば、それは素晴らしいことですね!
来年の大会も楽しみです。
2013.6.16 瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 隊長鼎
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2013年06月25日
ウケユリを見に行こう!!
平成25年6月13日 瀬戸内町で
「奄美群島文化財保護対策連絡協議会」が開催されました。
この会は、奄美群島の各市町村で、日頃より文化財の保護に係わっている人たちが、
文化財に関する情報や問題点を共有し、協力して保護・活用、そして啓発に努めよう!という目的で開催されています。
毎年、各市町村が持ち回りで開催。
今年は、瀬戸内町の番でした。
各地の文化財保護の方々が集まるということで、
我ら「あまみヒギャジマン プロジェクト」も、前年度の成果を展示させていただきました。
なかなか好評で、展示を見た方々と、各地の文化遺産について話に華が咲きました!!
午前は、
「地区文化財行政の重点施策等について」
「奄美遺産」、
「文化財保護行政の現状と課題」
について研修や説明がありました。
昼食中、平成23・24年度に作成した「文化遺産の映像」を見たいとの要望が有り、試写を行いました。
文化遺産の映像を見ていただきながら、
シマ自慢の「つきあげ」や
「かりんとう」、
「ふてぃむち」&「りゅうびもち」!
食の文化遺産もご賞味いただきました!!
さて、午後は、
「瀬戸内町の文化財保護の現状と課題について」 という演題で、
瀬戸内町文化財保護審議会の徳元(寺本)薫子さんが報告。
的確でまとまった報告に、県の文化財担当者や各地の委員も納得。
徳元さんの報告によって、瀬戸内町だけでない「地区全体の現状と課題」が浮き彫りにされました。
会の方向として、今後も連携して対応にあたる、ということで一致しました。
地区の文化財は、徳元さんのような方々と地域住民の皆さんにより守られている、ということを再確認した報告でした!
その後、午後2時20分から「現地研修」を開始。
「瀬戸内町の天然記念物について」と題し、船で、「請島」へ向かいます。
請島に行ったことのない方がほとんどのようで、皆さん、現地研修に参加していました。
心配していた台風もそれ、絶好の現地研修日和です。
請島までの船旅中、町外の委員の方々は、「潮吹き岩」や「海に落ちる滝」などにも興味津々。
瀬戸内町で当たり前の風景が、大事な文化遺産であることを再認識しました。
さて、今回の請島での、我々の目的のメインは、
「請島のウケユリ自生地」の視察です。
ウケユリは請島最高峰の「大山」に自生しているユリです!
案内していただいたのは、「池地みのり会」のみなさん。
※左側に並んでいる方々が「みのり会」の皆さんです。
「池地みのり会」のみなさんは、集落作業から文化財保護まで
集落の活動に幅広く活躍されている団体です。
そして、今回の目玉!「ウケユリ」の登場です!!
カサブランカのおじいちゃん?ということもあって、
今回も、大輪の綺麗な花を咲かせてくれていました。
香りも最高です。
4つのつぼみを持つものや
5つも!つぼみをつけたものも!!
この5つ子ユリ、みのり会の方々も珍しいと喜んでいました!
この、「ウケユリ」、請島の他にも自生地はあるのですが、
県の指定になっているのは、「請島(大山)の自生地」のみ!
ウケユリが「請島のユリ」だからということだけでなく、
地元団体「みのり会」が適切に保護・管理を行っているからこそ!
そして、「入山申請」をしてからでないと、大山へは入れない、という保護体制があるからなのです。
※ウケユリ自体は、希少野生動植物に指定されています。
他地域に自生するウケユリも採取禁止です。罰則もあります。
しかし、それでも希少種の盗掘・乱獲は絶えません…
隊長鼎は、自然の中で見るからこそ、その動植物の素晴らしさを実感できるのではないかと思います。
現地に赴き、自然のままで見る動植物の美しさや生態系の貴重さを感じて、大切にして行って欲しいものです。
さあ、集落へ戻って、他の文化遺産の視察です。
門柱の魔除けとしては珍しい、トウカムリ。
隊長が、個人的に注目しているゴホウラを、たくさん飾っているお宅ありました。
あと、池地小中学校にある、国の登録有形文化財の「池地小学校旧奉安殿」
今は、どのように使われたものなのか、生徒たちも知らないかもしれません。
今回の「瀬戸内町の天然記念物について」の請島視察。
予定時間を軽くオーバー!
それでも、参加された皆さんからは、楽しい!まだまだ見たい!!と言っていただけました!!
本当に、シマは宝の宝庫です。
これからも、続いてほしい風景です…
番外編
今回の地面を視ている人々
この方々、隊長鼎の仲間で、考古学担当の皆さん。
花より石?
実は、この石。
「チャート」という古い生き物が積もってできた石なのです。
ガラスの様に鋭く尖り、非常に硬いため、昔の人々が矢じりなどの石器に使っていたものです。
皆さん、良さげな石を探しています。
きっと持ち帰って、石器作りをするのでしょうね!
(隊長鼎も、少しですが「考古学的 石のコレクション」 持ってたりします・・・)
ちなみに、この「チャート」と「ウケユリ」不思議なことに同じ場所にあるのです。
おそらく、チャートのある場所は、断崖絶壁になりやすく、
ユリ根が大好きなヤギやイノシシも、そう易々と登れないからなのでしょう。
請島のウケユリは、
現在は人の手によって守られています。
ですが、今現在までウケユリが種として残ってきたのは、他でもないその自然地形に因る所が大きいでしょう。
あるがままの自然をできる限り残していくこと。
次の世代にも「ウケユリ」のような素晴らしい遺産を見てもらいたい!
実践するのは難しいけれど、その思いを原動力に、今後の文化財保護行政に活かしてもらえたら・・・と改めて思いました。
2013.6.13 瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 隊長鼎
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2013年06月22日
第5回は、きゅうど~!
本日、夜9時より、NHK【総合】で
土曜ドラマ「島の先生」
番組ホームページは、



が放送されます。
第5回目のあらすじはこちら
鹿児島県の架空の島が、舞台のドラマ
瀬戸内町(加計呂麻島)のシマジマ(集落)でも、撮影がありました!
加計呂麻島ファン必見です!!
シマが、みんなの田舎(帰る所)になってくれたら…と思います!
お知らせ:S.B.I.隊長鼎
2013年06月20日
「瀬戸内なんでも探検隊」本日放送です!
S.B.I ラジオ 「せとうちなんでも探検隊!」

本日放送です。
放送時間は、
◎ エフエムせとうち
6月20日 (木)
10:10~、14:40~、20:40~
◎ あまみエフエム ディ!ウェイブ
6月20日(木)
14:40~
あまみエフエムは、インターネットサイマルラジオでも
お聴きいただけます。
ぜひ、お聴きください!!
おしらせ S.B.I 隊長鼎
本日放送です。
放送時間は、
◎ エフエムせとうち
6月20日 (木)
10:10~、14:40~、20:40~
◎ あまみエフエム ディ!ウェイブ
6月20日(木)
14:40~
あまみエフエムは、インターネットサイマルラジオでも
お聴きいただけます。
ぜひ、お聴きください!!
おしらせ S.B.I 隊長鼎
2013年06月19日
6/20(木)は、エフエムせとうちで「せとうちなんでも探検隊」を聞こう!!

【 放送内容 】
S.B.I ラジオ 「せとうちなんでも探検隊!」
瀬戸内町ならではの ヒギャジマン を、発掘・放送しています!
本当に、 ヒギャ(瀬戸内町)の自慢は、マンディ(いっぱい)です。
「教えて!ヒギャジマン!!」のコーナー
今回のゲストは…
茂野清彦さん!!
どんな、ヒギャジマンが飛び出すか!
こうご期待!!
放送時間は、
◎ エフエムせとうち
6月20日 (木)
10:10~、14:40~、20:40~
◎ あまみエフエム ディ!ウェイブ
6月20日(木)
14:40~
あまみエフエムは、インターネットサイマルラジオでも
お聴きいただけます。
ぜひ、お聴きください!!
おしらせ S.B.I 隊長鼎
2013年06月17日
油井の田んぼ くさとり編
2月26日(火)に、油井集落の田んぼで「種もみまき」がありました。
あれから、80日後の 平成25年6月14日(金)
田植え からは、2か月弱。
こんなに大きくなるんですね。
もう、苗とは呼べません。
梅雨時期の綺麗で豊富な水が、
稲の間を流れていきます。
風になびく、葉も涼しげです。
そこへ、内田区長が不思議な道具を持って登場!
これは、いったい何の道具なんでしょう?
何やら、鉄の歯がたくさんついています。
「では、使ってみましょうね!」
というなり、内田さんは不思議な道具を持って田んぼの中へ。
不思議な道具を押しながら、前後に動かしていきます。
↑↑ 動画は、写真をクリック ↑↑
歯が回転していますね。
押す時よりも、
引く時のほうが、激しい水しぶきが上がります。
これは、田んぼの草取り専用の道具とのこと。
二重の歯で、稲の間の草をかき取ります。
幅も、ちょうど稲と稲の間にぴったり!!
「苗が伸びるたび、こまめに草取りしないと、大きく育たないんですよ」
「稲と稲の間の草を取って、根元を広げてあげると、たくさん茎が出て豊作になるからね」
と言いながら、どんどん進めていきます。
私も少し、この道具を動かしてみましたが、思っていた以上に重かったです。
内田さんは小学生の頃からこの作業をしていたそうです。
子供にはかなりの重労働だったでしょうね(大人でも大変ですから!)。
「皆が食べるもち米だから、農薬はできるだけ使わないようにしている」
これが、草取りをこまめにしているもう一つの理由です。
「だから、虫にけっこう葉が食べられててね~」
そうなんですか?
といいつつ、葉の間をよ~く見ると、
バッタに
こおろぎ?
田んぼの中で何かを探す 内田さん。
「いたいた!この虫(ウンカの蛹)はすぐに退治しないと、稲の茎まで食べてしまうから大変なんだよ!」
稲穂も重要ですが、茎(藁)は、油井の豊年祭に欠かせません。
もう、稲穂がちらほら顔をのぞかせています。
茎からゆっくり出てきて
やがて、花が咲きます。
小さい稲の花。
ですが、古くから人々の生活を支えてきた花です。
「田んぼの肥やしは、人の足型って言うからね」
そう話しながら、田んぼを見つめる内田さん。
それに答えるかのように、稲は元気に育っています。
さて、今回のお墓コーナー
旧暦のゴガツゴンチも、通常のお墓詣りとは別にお墓詣りをします。
ゴガツゴンチは、菖蒲(しょうぶ)を差します。
桃の葉も供えることがあるそうです。
今回、取材させていただいたのは、ゴガツゴンチの次の日。
油井集落(須佐礼)の川には、小さなこいのぼりが元気に泳いでいました!
いつか、鯉が龍になるように
小さな籾が、やがて黄金色の穂に。
その日は、もうすぐです。
2013.6.14 瀬戸内町 油井 須佐礼
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 隊長鼎
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2013年06月16日
ひぎゃわらべ島唄大会! 本日、開催!!
本日、平成25年6月16日(日) 午後2時より
瀬戸内町中央公民館で、
第2回ひぎゃわらべ島唄大会が開催されます!
前年度より始まったこの大会。
ヒギャ唄の唄者の方たちや、後進育成に力を注いでいらっしゃる方たちが、
ヒギャ唄の未来に思いを馳せ、
「ヒギャ節を、子供たちにつなげていきたい!」
という熱い思いから開催しています!

未就学児から、中学生までの ヒギャワラベたち が
ひぎゃわらべ島唄ナンバー1を目指します!
子供たちの熱唱を、ぜひお聴き下さい!!
2013.6.16 瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 隊長鼎
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
瀬戸内町中央公民館で、
第2回ひぎゃわらべ島唄大会が開催されます!
前年度より始まったこの大会。
ヒギャ唄の唄者の方たちや、後進育成に力を注いでいらっしゃる方たちが、
ヒギャ唄の未来に思いを馳せ、
「ヒギャ節を、子供たちにつなげていきたい!」
という熱い思いから開催しています!

未就学児から、中学生までの ヒギャワラベたち が
ひぎゃわらべ島唄ナンバー1を目指します!
子供たちの熱唱を、ぜひお聴き下さい!!
2013.6.16 瀬戸内町 古仁屋
S.B.I (瀬戸内町 文化遺産 活用実行委員会) 隊長鼎
鹿児島県 奄美大島 瀬戸内町立図書館・郷土館内
2013年06月15日
4回目 目が離せません!
本日、夜9時より、NHK【総合】で
土曜ドラマ「島の先生」
番組ホームページは、



が放送されます。
第四回目のあらすじ
鹿児島県の架空の島が、舞台のドラマ
瀬戸内町(加計呂麻島)のシマジマ(集落)で、撮影しています!
加計呂麻島ファン必見です!!
島の風景に癒されてください!
ぜひ、ご感想を「島の先生HP掲示板」にお願いします!!
好評なら”2”も?

お知らせ:S.B.I.隊長鼎